後藤さんの件で動画編集CAMPが批判を浴びたのは、動画編集CAMPの宣伝方法のリスクと、弱者ほど高額な稼げる系スクールに飛びつきやすいという構造が問題視されたからではないでしょうか?

3.6万円の案件獲得サポートと15万円の授業本体の価格の差は、きちんと働いている人たちには、一家心中の決意の有無が変わるほどの金額の差ではありません

もし、動画編集CAMPが私が、3.6万円と15万円を間違えた事に対して、名誉棄損裁判をしてきたとしても、私は、
「後藤さんの件での動画編集CAMPへの社会からの批判の大半はリスクがある宣伝手法と弱者ほど高額な稼げる系スクールに飛びつきやすいという構造に対してであり、3.6万円と15万円という金額の差は、動画編集CAMPへの批判への因果関係を考えにくい。
故に名誉毀損は成り立たない」
と主張します