NoBorder/溝口勇児【ノーボーダー】

細々と年金暮らしする爺の戯言

天国地獄はヒトの心が作る。この世もあの世も。あの世は肉体がない分
魂という心の世界。意識（精神・魂・心）は肉体という器のが消滅した
あと大きく上下に枝分かれする。この世もあの世も人の意識が作った世界。

天国とは憎しみや恨み苦しみから解放された平和で愛と調和にあふれた
世界ですべての望みが叶う神の世界とキリスト教の世界観では語る。
仏教の世界観では悩み苦しみという一切の苦悩から解放された極楽浄土と語る。

どちらの世界観もほぼ一緒だ。他の宗教も大体同じようなことを言っている。
すべての望みが叶う世界にいると人の意識はそこにいるのが退屈になる。
天国で味わえないものを体験したくなりこの世界へ降りてこようとする。

では地獄にいる者たちは、キリスト教では悔い改めない罪人が行く場所となる。
仏教では悪行を積んだ者たちが落ちる場所となる。だまし裏切りなどの嘘、
殺生、盗みなど罪の重さによって八層に分かれるとされる。

地獄の苦しみから解放されこの世に生まれてくるとここは天国に映る。
また凝りもせずにやりたい放題。人を押しのけてまでも、人を踏み台にしてまでも
人を殺めてても欲望の限り権力の座に就こうとする。そのように懲りない魂は
地獄とこの世を何度もループする羽目になる。人のまことの心に触れない限り
この永遠なるループからはそう簡単には抜け出せないだろう。

　　物質世界も精神世界も天国地獄はヒトの心が作る

2025/11/12(水) 11:03:35.21

https://www.youtube.com/shorts/Pg-6uHDSfy0
https://x.com/nobu_conscience/status/1988178151508504976

2025/11/12(水) 11:15:40.32

イスラム教にとってキリスト教圏との争いは十字軍以来の恨みがあるだろうが
日本はイスラムとの争いはしてこなかった。勝手な解釈のイスラム過激派などの
ムスリムに侵略されれば争いが生まれ、それが憎しみに代わる。
態々争いの火種を作る必要がどこにある。だから絶対に入れてはいけないのだ。

2025/11/12(水) 11:44:03.27

日本だけではなく韓国や中国は、勝手な解釈のムスリムにとっては異教徒。
ムスリムのウイグル自治区のこともあり最終的には中国は彼らの侵略対象になる。

>>449で言ったように同じ東アジア人同士結託し、この国を守ることが、
彼らから中国、韓国を守ることに繋がるし、これからの世界の経済だけではなく
テクノロジーにおいても世界の中心になる。

大陸は侵略と略奪の歴史。この遺伝子を引き継いでいない日本。
和の精神を持つ日本から変えていかなければいけない。

2025/11/12(水) 11:48:45.03

この世は寿命のある世界。あの世は寿命のない世界。
宇宙から見れば、この世での寿命は一瞬の輝きに等しい。

夜明け前が一番暗い・・・

2025/11/12(水) 11:59:39.80

https://x.com/Zq3nhl467327/status/1988200517793902939

2025/11/12(水) 13:50:56.50

ガイアの法則では物質文明から既に精神文明の時代に入ったと言われている。
肉体も物質。物質文明は外面の美しさにこだわる。精神文明は内面の美しさにこだわる。
そんな心の美しさの時代に入ったと言われている。

2025/11/12(水) 15:57:22.57

物の視点が変われば見え方も違ってくる

2025/11/12(水) 17:13:45.17

　　失われていく日本の風景の一コマ

めぐみは都会の片隅にある古い商店街の一角に小さなカフェを開いたばかりだった。
毎朝、店を開ける前に近くを散歩する。まだ人通りもなく空気はひんやりしている。

ある日、"ふと気づいた！" 路地の隅に、
いつもゴミ一つなく落ち葉もたまってないことに．．．

ある朝、めぐみは見てしまった。
小さな背中を丸めて、ほうきを動かすおばあさん。
誰にも気づかれないように、静かに丁寧に掃いていた。

「いつも掃除してくださっているんですか？」
おばあさんは少し驚いた顔をして笑った。

「この通りが綺麗だと、
　みんな気持ちよく歩けるでしょう。綺麗な場所って、心が整うでしょ」

2025/11/12(水) 17:33:49.84

見た目はわからない日本人なりすましと日本人の違いを一つ上げるとしたら
自分のことしか考えないか、周りのことも考えられるかにある。心遣いかなと

2025/11/12(水) 21:05:39.31

https://www.youtube.com/watch?v=8-0CASSriww

2025/11/13(木) 07:29:49.32

>>98でも語ったことだが、日本に来るムスリムは自分勝手な解釈した者たちだ。
厳しいシャリーア法がない日本は彼らからしたら天国に映る。

数が増えてくるほど、厳しいイスラム法の縛り解放されて言いたい放題、
自分たちの権利や勝手なふるまいをしだす。厳しい戒律のある世界から
見れは日本は天国に映る。

平和な国にいると、わからないが日本は世界的に見ても平和な国だ。
それは日本人が守ってきたからともいえる。

この世もあの世も人の意識の世界
　だから必ず、あの世のヒントがどこかに隠されている…

2025/11/13(木) 07:31:34.16

>>601
縛り×
縛りから〇

2025/11/13(木) 09:51:46.74

https://x.com/KahnRachel1/status/1971223955412598967

2025/11/13(木) 09:54:57.09

もう一度言う。この世もあの世も人の心が作る。
地獄の記憶があるものはこの世を地獄にしてしまう傾向がある。

大切なのはこの世での生き方だ

2025/11/13(木) 10:04:02.88

この世とあの世の違いは肉体があるか、ないかの違い
人は肉体と霊体の重ね合わせだ。脳も心臓も肉体の一部だ。
そこに宿るのが意識。意識には記憶がある。

　それが顕在意識と潜在意識の記憶だ。

2025/11/13(木) 12:29:23.43

テス

2025/11/13(木) 13:18:02.29

https://x.com/iketrump2/status/1988458090212245507

2025/11/13(木) 13:25:22.46

クマはヒトの肉の味を覚えると、人里に出没し人を襲うようになる。
何かのきっかけで暴力がまかり通るようになると日常に暴力がはびこるようになる

2025/11/13(木) 14:02:13.40

https://www.youtube.com/live/gdrj51EcC5k
https://ameblo.jp/20190805-2387/entry-12945270676.html

2025/11/13(木) 14:11:13.08

>>609
大野寛文氏の党をなくすという考えはいいね。

2025/11/13(木) 18:05:28.13

この世は寿命のある世界。あの世は寿命のない世界。
宇宙から見ればこの世での一生は一瞬の輝きに等しい。
そんな短い一生の生き方があの世の行き先を決める。

2025/11/13(木) 18:12:08.88

カキコmen's

2025/11/13(木) 18:13:22.61

長文カキコmen's

2025/11/13(木) 21:37:48.59

https://www.youtube.com/watch?v=bGoOyUwsqKc

2025/11/13(木) 21:45:15.86

>>614
日本にいる在日よりもこの韓国人が好きだな。
国じゃないんだよ。人よ。人の心

2025/11/13(木) 22:07:29.34

天国なら天国を地獄に変える魂は引き寄せないんだが
この世は天国地獄の両方からきているから、なかなか難しい話だ。

2025/11/13(木) 22:26:19.91

この世では肉体に心が隠されているから人の心がわからないから
人は騙せるが、肉体という器が消えた後、心が丸見えのテレパシーの世界だと．．．

2025/11/14(金) 11:47:08.70

　人として大切なものは何か…　①

私はミドリ。三代続く在日コリアンの家庭に生まれた。
欧州の移民によるレイプ報道をネットなどのニューメディアで知っていた。
女としてこれはいかんと移民反対デモに参加していた。右翼左翼の問題でしない。
女として、普通の生活の安全を脅かされる恐怖があったからだった．．．

そこで出会ったのはしばき隊という過激な妨害行動をする人たちだった。
マイクで罵声を浴びせ、威嚇したり、その妨害する行為に怒りを覚えた。
同じ在日コリアンとして許せなかった。この人たちはただ邪魔がしたいだけじゃないかと思った。

ある晩、ミドリは不思議な夢を見た．．．
白い霧の中から現れたのは白髪と白いお髭の老人だった．．．
ミドリは国民の意向を聞かずに移民を入れ続ける政府に疑問を持っていた。

そこでミドリはその老人に尋ねてみた。
「なぜ、国民の声を聞かずに、移民を入れ続けるのですか？　私はこの国を好きだからこそ
私は不安なのです。文化も秩序も安全も全て壊れてしまうようで…」

その言葉を聞いた老人は静かに目を細めてこう語った。
「同じ魂だからじゃ…」

2025/11/14(金) 12:16:07.19

　人として大切なものは何か…　②

夢から覚めたミドリは夢の余韻を胸に残したまま．．．
朝刊を広げた。そこに一枚のチラシが挟まっていた。

「秋祭り　神社にて　灯と音のまつり」どこか懐かしい筆文字に
ふっと心が引き込まれた…　「行ってみようかな…」
大した理由はなかった。ただ何かに呼ばれている気がした．．．

神社の境内は、提灯の灯りに照らされていた．．．
　…子供たちの笑い声、太鼓の音、屋台の香り…

神社の境内に入った瞬間、ミドリは足を止めた。
提灯の灯りが揺れ、太鼓の音が遠くから響いてくる…
屋台の間を歩く人の群れの中に、ひときわ目を引く家族がいた。

金魚すくいに夢中になっている浴衣姿の外国人の家族だった。
隣の屋台ではおじさんが焼きそばを子連れの家族に手渡していた。

上品に浴衣を着た外国人の母親が金魚すくいの水面を覗き込みながら
子供たちに笑いかけている。その光景が美しいなと思った。

子供たちは綿菓子を手にはしゃいでいる。その姿を目を細めながら
父親が目を細めて笑っている。言葉はたどたどしいけど笑顔はまっすくだった。

　…ミドリはその姿に胸が静かに揺れた…
　夢の中の老人の言葉が、不意に蘇ってきた。
　
この国を愛する外国人もいる　この国を壊そうとする者たちもいる

　大切なのはこの国を大切に思う心があるかどうかだと

2025/11/14(金) 15:16:13.77

https://x.com/qsfkbwIhuWLhnjI/status/1989214656909734388

2025/11/14(金) 15:21:38.41

https://news.yahoo.co.jp/articles/298535e3e903e35368493193e66e3a98c12cfa9c

2025/11/14(金) 16:54:17.00

https://x.com/HiaiGekiko/status/1989173947334537699

2025/11/14(金) 17:32:28.13

https://x.com/jmcmurdockmp/status/1989084146258571570

2025/11/14(金) 20:35:02.95

>>298
それよりもまず三崎が2021年にyoutubeで拡散した溝口と反社の繋がりlive証言について瓜田からの証言も含めて溝口が現状どう思ってるのかが知りたい所（ソース元：折原）
ttps://archive.vn/3Dnh2

2025/11/15(土) 09:53:58.19

https://x.com/qsfkbwIhuWLhnjI/status/1989494852527255831

2025/11/15(土) 13:20:19.92

　人の意識の世界　①

山裾の道は、昨夜からの雨で少しだけ柔らかだった。
男は靴底に土の重さを感じながら石段の一歩を踏んだ。
9月だというのに朝吹く風は冷たく、針のように頬を刺す、指先も冷たい。

山寺は雲の切れ目からさす朝の光の中で静かに息をしていた。瓦の上に残る水滴が
ゆっくりと光を返す。鐘楼の影細長く伸び、その先に苔むした縁側が見えた。
僧侶は、いつものように縁側に座っていた。背筋はまっすくだが方は少し
落ちている。その姿勢に待っていた時間の長さが滲んでいた．．．

男は息を整え、本堂の縁側に座る僧侶の前で膝を折り頭を下げた。
「また来ました」僧侶は顔を上げ、目の奥でほほ笑んだ。「よく来ましたね」

僧侶は茶器を二つ並べて湯を注いだ。湯気が男の顔に触れる。
男は茶碗を両手で包み一口飲み、目を細めた。
雲の切れ目が広がり、地面は苔で覆われていて光が苔の上で細い川を作る。
小さな池のほとりには鹿落としがあり時折、"カコーン！"と音が響く。

男はあたりの景色を見ながら「天国地獄ってあるんですかね？」と
何の前触れもなく突然切り出した。寺の鐘が低くひとつ鳴った！
その音は空へ広がらずに男の胸の内側に沈んでいった。

僧侶は微笑み、言葉より長い沈黙を置いてから
「この世もあの世も人の意識の世界です」

2025/11/15(土) 14:06:35.15

　人の意識の世界　②

僧侶は顔を上げ、目に細い笑みを浮かべた。
目尻は深い川のような皴になっている。しばらく沈黙が流れ、
湯気が立つ茶器の香りが言葉の代わりに間を満たす。間をおいて静かに語る。

「天国とは、これより上の世界です。地獄とはこの下です」
男は眉を寄せた。「こ、この下、と言いますと？」

僧侶は畳に指を置き、さらに深くとこを指示した。「地球の中心です」
男は思わず失笑しそうになる自分に気づき頬を赤らめた。
「どうして地球の中心が地獄なんですか？」

その男の言葉に僧侶は庭に目をやり、風に揺れる紅葉をしばらく眺めると
風が庭の楓を一枚、男の膝へと落とした。男はそれを指先でつまみ、
茶碗の縁にそっと置いた。そこで僧侶はゆっくりと語り始めた。

「同じことを、多くの道が語っています」僧侶は静かに続けて語った。
「逝ったことのある魂は、燃え盛る炎として心の奥底に地獄の原風景が残っています。
記憶を消されて生まれてきた魂は気づかないかもしれません。」

男は深く考えた（確かかにダンテの神曲における地獄、地獄の最も深い場所には
ルシファーが閉じ込められており、そこが地球の中心だという。スウェーデンボルグは
地下世界へ深く降りていった。地下深くの世界を見た、そこが地獄だったと語る）

　それはスウェーデンボルグが肉体を離れ意識が見た地獄の世界

2025/11/15(土) 15:02:17.30

https://x.com/penpen_popnews/status/1989471392426070501

2025/11/15(土) 20:21:34.08

https://x.com/roaneatan/status/1989498591040156054

2025/11/16(日) 08:06:13.77

https://x.com/qsfkbwIhuWLhnjI/status/1962767389592047635

2025/11/16(日) 10:18:40.65

https://x.com/RadioGenoa/status/1989389429258305788?t=mRGZS2Ne8GsrxgPwQGqg_g&s=19

2025/11/16(日) 20:45:58.09

　幼い子のおつかい　日本の良さがまた一つ消える

自動ドアが開いて、小学校に上がる前くらいの幼い女の子が一人で入って来た。
極度の緊張からか、頬を赤く染め、真剣な眼差しで店員に「けえきください！」と声を発した。

「一人で来たの？　ママは？」と店員の女性が問いかけると、女の子はどもりながらも
必死で一人で来たことと、今日がママの誕生日なので、驚かせる為に内緒で自分のお小遣いで、
ケーキを買いに来たことをたどたどしくながらも必死で懸命に店員さんに説明していた。

「そう、偉いね！　どんなケーキがいいの？」「あのね、いちごがのってるの！」
どう見ても大金を持っているようには見えない。私は店員との言葉のやり取りの光景を
ハラハラしながら見ていた。店員も女の子がお金を大して持っていないことに気づいたらしく、

イチゴが乗っているものの中で一番安いショートケーキを示し
「これがイチゴが乗っているので一番安くて380円なの、お金足りるかな？」

すると、女の子の緊張は最高潮に達したようで、ポケットの中から必死で小銭を
取り出して数を数え始めた。（私は心の中で、どうか足りてくれ！）
「100えんがふたつと…　50えんと、10えんが、いち、にい、さん．．．」
（私は心の中で叫んだ！　ああっ！ダメだ！　280円しかない…）
店員は申し訳なさそうに、お金が足りないことを女の子に伝えていた。

女の子は買えないことが伝わったらしく、今にも泣きそうなのを必死で堪えながら、
小銭を握ったままの手で目をこすりながら店を出て行こうとして、
ろくに前も見ていないものだから自動ドアのマットに躓いて転んだ！

その拍子に握っていた小銭が派手な音を立てて、店内に散らばった。
（きっと、神様が舞い降りる瞬間とは、こんな瞬間を言うんだろうなぁ…）
私は女の子の傍に駆け寄って小銭を拾うのを手伝ってあげた。

小銭を拾い集め、終わった後で、女の子にこう話しかけた「全部あるかな？　数えてごらん！」
女の子は「うん！100えん、200えん、300えん…？あれっ、380えん、あるーっ？」

私は「きっと、数え間違えていたんだね。ほら、これでケーキ買えるよ！」
「うん！　ありがとう！」とぺこんと頭を下げ、嬉しそうな顔で店員さんの所へ行き

ーーー　イチゴのショートケーキをひとつ買っていた　ーーー

　私はその光景を見届けてから店を後にした。これから移民が増えてくると
こんな幼い子供がひとりでおつかいには行かせられないなぁ．．．

2025/11/17(月) 08:49:31.11

https://x.com/parsonalsecret/status/1826668352838009000

2025/11/17(月) 08:56:18.25

https://x.com/AmiHeartGlitter/status/1970816824909648011

2025/11/17(月) 10:18:19.99

https://x.com/Serra_Gains/status/1990131875642237064
こういう女性などの社会的弱者に対する暴力が当たり前の社会だということを知る必要がある

2025/11/17(月) 18:34:11.78

オカマも大変な時代になった①

飲みの席でのちょっとしたノリだった。
「じゃあ、フィリピンパブか、オカマバーか、どっちがいい？」と
究極の選択を迫られ、こちらとしては、なんかこっちの方が面白いこと
起こりそうやんという感じでオカマバーを選んだ。

オカマバーの客引きやっているオカマが
「お兄さん、オカマは如何ぁ～？　ポケモンgoじゃなくてバケモンgoよぉ～ん」
と言っててつい笑ってしまった。上司が「ここがいい、此処にしょう」
そんなノリで決めた。

店に入ると、どうも上司が気に入っているキャストがいたらしく紹介された。
その方はもう既に70歳近いその道のプロの方で、御尊顔は笑点の歌丸。
そう歌丸が女装したときの雰囲気に激似だった。

上司が「おう！　お前、本当に歌丸に激似だなぁ～　気持ちわりーなぁ…」
「もう、何よ！　入って来ていきなり、やめてよォ～」と
上司はその歌丸に激似のオカマと初めて来た店とは思えないノリの
良い感じのやり取りをしていた。

2025/11/17(月) 18:54:12.79

オカマも大変な時代になった②

俺の所に来たコロキチのナダル似のオカマがついた。
「こんにちはー！　何なさっているんですかぁ～」
「いゃ、会社員ですね。おもちゃ関係の…」

「あらま、大人の？」「まいっちゃうなぁ～　違いますよ。
子供の玩具ですよ(笑)」そんな感じで始まった。

「あら、ちょっとお兄さん！」「はい？」
「よく見ると、かわいい顔しているわね。あなた！　
私のお酒に惚れ薬入れたでしょ…」

そこにニューハーフ顔のオカマが
「あらっ、此処にいい男がいるわ。はぁ～い、いらっしゃ、、、ぶえっくしょん！」

「なに、あんた！　お客様の前で！　汚いわね…」
「お客様に向けないようにしたでしょ！　花粉症なのかしら．．．
ふぇっくしょん！　あら、嫌だわ、突然、くしゃみが止まらなくなったわ…」
なんたってオカマだ。迫力ある親父のようなくしゃみをする。

「この子ね、つい最近、彼氏に逃げられたのよ」
「あらっ、嫌だ！　あんた！　余計なこと言わないでぇーぇー　
はぁ、はぁ、はぁ、、、　ハックション！　大魔王…　
　呼ばれて、飛び出て…　ジャジャジャジャーン…

アラビン　ドビン　ハゲチャーーーーーン！」

隣の席の上司が「お前なんか、ムスリムの社会だと石打の刑だぁー(笑)」
「キャー　怖いわぁ～」

2025/11/17(月) 20:06:58.01

混沌となった世の中、日本人の和を尊ぶ精神が世界を救うという話はよく聞く。

2025/11/18(火) 12:06:45.83

>>637
ハゲチャーーーーーン×
ハゲチャビーーーーーーン〇

2025/11/18(火) 13:29:59.24

　これでいいのか移民政策　①

「オヤジ！　いつもの頼むよ」「あいよ！　いつものだね」

異動が多い仕事の関係で、この街に来て早いもので、もう三年目になる。
ここの居酒屋は仕事帰りに、いつも立ち寄るようになっていた。

ここの居酒屋の雰囲気をカウンター越していつも楽しんでいた。
後方ではサラリーマン風の二人が世間話をしていた。
「高市になったけど、移民政策やめないらしいぜ…」
「俺の住むマンションの近くにもモスクが出来るみたいだな…」

「このまま移民入れ続けると日本が日本でなくなるなぁ…」
「高度成長期は移民なんて入れなくても設備投資、輸出競争力、産業政策と
インフラ整備で需要拡大が循環し経済成長した。現在、非労働者人口3915万人いる。
失業者196万人いる。就業希望者の非労働人口209万人いる。就業希望あり、

すぐにも働けるが求職していない層が33万人いる。今働いていない人口は
およそ4100万人もいる。そのうえこれからaiにほとんどの職業が奪われ街に
失業者であふれるようになる。だから何も移民なんて入れ続ける必要はないのさ。
かえって移民なんて入れないほうが日本は経済成長すると言われている」

「じゃあ、なんで移民なんか入れるんだよ」

2025/11/18(火) 14:09:06.92

結局、このノーボーダーってチャンネル、最初だけ“保守もいますよ”と見せかけて中立を装っただけで、実態は完全に左翼プロパガンダ装置だったってことがよくわかったわ。

最初の数回だけ保守論客を出して「多様な意見を扱う番組です」みたいな雰囲気を作っておきながら、
BANだのなんだのと都合のいい名目でその回だけ丸ごと削除。

その後は案の定、
・左寄りの弁護士
・左寄りの学者
・左寄りの政治家
この手の“身内”ばかり呼んで、じわじわと本来のメッセージを刷り込んでいくパターン。

いわゆる「コミットメントと一貫性」を利用した典型的な心理操作で、
最初にちょっとだけ保守を混ぜて信用を得ておくから、保守層もすぐには違和感に気づかず否定しづらい。
それが計算づくなんだろうな。

でも、この数回の流れで完全にバレた。
ノーボーダーは中立なんかじゃなく、最初から“左の世界観”に誘導するためのプロパガンダ媒体だったということが。

2025/11/18(火) 14:27:22.30

　これでいいのか移民政策　②

「支配層の分断統治目的だろう。政治的な煽動や情報操作、大量移民政策で
社会を混乱させ、互いに対立を煽らせ、社会が混沌としたところで、入って来て統治する。
これからは移民問題だけではなく、色々と大変なことが起こりそうな予感はするよ」

「俺も心配してるよ。でも心配してもどうしようもないからなぁ～」

「さっきも言ったように経済なんて日本は何とかなる。大体、半島は日本が支えてきた。
北朝鮮はそれがミサイルに代わる。韓国経済は日本からの経済支援なしには自力では
成り立たない国だ。日本はどこからも経済支援受けなくても成り立つ国だ。
今の大量移民政策は、国を崩壊させる愚の骨頂と言える」「そうなんだよなぁ～」

「日本が本当に好きな外国人だけ残って嫌いな人達はすべて帰ってもらっても
経済なんてどうにでもなる。かえって足を引っ張る人たちがいなくなった分、
プラス面は計り知れない。今まで大きな不良債権を抱えてきたようなもんだからね。

それに対外純資産1位だし、たとえアメリカに踏み倒されても、そして最悪の場合、
経済が破綻しても、経済に関しては日本人だけなら何の心配もいらない。

他国におカネをばらまいたり、他国から常にチュウチュウ吸われ続けることなく
ATMとしての引き出しバンクからの解放されるだけでも大きく違ってくる。

そのくらい経済面に関してはいくらでも改善策はある。日本の経済は水道の水を
通すザル経済。だからそのザルの器を水を通さない大きな器に変えるだけでいいんだよ」

2025/11/18(火) 14:36:31.27

>>641
俺も気づいていた。
ニューメディアと言っても、多分オールドメディアがかかわっていると思うよ。

2025/11/18(火) 14:47:31.33

日本の場合、政治が三流。ここが一番の問題点。

選挙の公約は守らない。
国民の方を向いていない。
この国を良くしようとは思わない。

自分の私腹を肥やすことと、
背後にいる者のいいなり。

日本政府と言っても日本人ではない人たちの集まりだから困る。

2025/11/18(火) 15:15:05.79

なんても税金かけて国民から取り立てるだけの政府

2025/11/18(火) 15:34:22.66

これからの労働力はaiに置き換わる時代に入る。
その労働力がaiに代わって資本ストックと技術進歩の三要素の
相互作用で基本、経済発展は実現できる。

2025/11/18(火) 16:50:23.72

日本政府はおカネばらまき一辺倒。
正しく設計された積極財政ならある面、経済の再生には繋がる。

経済を回すためには需要を喚起する。要するにカネを回すことと
供給力を高める。要するに生産する。これらを同時に回すことが重要。

2025/11/18(火) 17:08:23.96

なぜ日本が経済の心配はないかというとモノづくり大国であることに尽きる。

これは単なる製造量ではなく高度な技能・品質管理・技術蓄積による高付加価値の
供給力が基盤になっていることにある。マネーゲームだけでは持続的な経済循環は
生まれない。

2025/11/18(火) 18:50:19.51

https://www.youtube.com/watch?v=DHOJpVYn-rA

2025/11/18(火) 19:15:36.97

https://www.youtube.com/watch?v=h5OlermyjDg

2025/11/18(火) 19:19:16.25

https://www.youtube.com/watch?v=h5OIermyjDg

2025/11/18(火) 19:31:45.98

https://x.com/yukokutv1/status/1990548421309264177

2025/11/19(水) 08:13:50.31

>>642
最後の行のことを補足説明すると
水道の水通すザル経済とは、地域や国に入って来たおカネ
（観光収入・補助金・投資など）を地元経済で循環せずに外へ
流出してしまう構造の比喩。

それを水を通さない大きな器に変えることは
入って来たおカネをザルのように流出させずに、大きな器にためて
地域・国の中で回すことは景気回復と持続的成長に繋がる。

重要なのはただ貯めることではなく内部で再投資され、
生産と所得を生む循環を作ることが大切。

2025/11/19(水) 11:33:09.25

　日本のおカネが上手く働かない理由

古い公民館の多目的ホールを改装した会場だった。
正面に講師用の小さな演台とスクリーンがあり、会場は横長の長い机が三列に並ぶレイアウト。
窓際にはコーヒーとお茶のセルフコーナー、入口近くに配布資料と名札の山が置かれている。
壁には地元の産業イベントのポスターが数枚貼られ、床は使い込まれた木目で温かみがある。

参加者は20代から70代と幅広く、スーツの人もいればカジュアルな服装から作業着姿の人も
いて服装は様々だった。名刺交換より気軽な交換メモやQRコードのやり取りが目立つ…

講義中、真剣にメモを取る人もいる。プロジェクターの低い唸り、スピーカーを通した講師の声、
時折、ページをめくりとペンの走る音。マイクが回る場面では一瞬静寂が落ちる。

「ちょっと前まで、日本の金融資産1200兆円だったんです。それが1400兆円に増えた。
では、何が増えたのかと言えば預貯金が増えたんです。この200兆円のプラス分はどうやって
増えたのか、運用によって増えたわけですが、何の運用かと言えば、
預貯金の運用で増えたわけです。

では、預貯金金利の原資は何かといえば国債です。実は個人金融資産が増えたとき、
同時に日本には増えたものがあった。それが国債であり、日本の借金なんです。
国債という借金が、日本の個人金融資産を増やした。つまり、日本の個人金融資産と
日本の借金は、表裏一体の関係にあるということなんです」

自分たちの借金の金利によって、自分の懐をほんのちょっとだけ温めてもらう。
そんな構図が今の姿なのだ。だが、それは、まさにタコ足配当ともいうべき状況、
自分の足を食べているようなものではないか．．．

「インチキなんですよ。国が膨大な借金を作り、国民は預貯金がちょっと増えたと
喜んでいるけど、同時に自分たちの集合体の借金は増えているんです。
資産が増えたようで、同時に借金も増えているんです」

2025/11/19(水) 14:17:10.75

　aiがターミネーターになるか、ドラえもんとのび太の関係になれるか、①

日本で行われた国際AIシンポジウムの日、ビルの最上階にある薄暗いラウンジ．．．
窓の外には都市のネオンが灯り始めるころ参加者が集まっていた。

丸テーブルに集まったのは世界各国からの研究者たち・・・
白髪混じりのベテラン、採用直後の若手、倫理学者、産業界の実務責任者。

コーヒーの湯気が立ち昇る中、議題は次期基盤言語の選定へと移っていた。
「英語が標準である現状を見直す必要がある」とテーブルの端に座るジョンが声をあえて
抑えて言った。彼は米国人だが日本の研究機関で長年、言語資源の整備を手掛けてきた。

「英語優位は事実だが、それがaiの価値観や振る舞いにまで無自覚に影響している。
もし基盤が英語中心のままだと、文化依存的な偏りが固定化される危険がある」

対してロンドンから来たオリバーは眉を顰めて「英語基盤の利点は膨大なデータと国際的な
相互運用性にある。基準を変えることは互換性と研究の進歩を犠牲にする可能性がある」

「英語コーパスは量的に豊富だが、多くは合理主義、効率重視の文脈で生成されている。
学習素材がそうした価値観に偏ると、モデルの出力分布も偏向しやすい。また言語仕様、
評価指標、エコシステム設計が英語圏に偏ると、効率性と計測可能性の優先が制度的に

強化され人間的配慮や関係性が二次化されるリスクが高まる。そうしたリスクを放置すると、
長期的には社会の冷却化や判断力の衰退を招き、ルドルフ・シュタイナーではないが、

寓話的アーリマン的な状態に近づく可能性がある。我々西洋人が恐れるターミネーター化する
リスクが高まる。だからこそ言語、文化、価値を設計段階から多元的に取り組み、検証、
ロールバック可能なガバナンスを構築する必要がある」とジョンが語る。

そんな中、若手の佐藤君が「でもね、僕は想像したんです。aiとドラえもんとのび太みたいな
関係を築けたらどうだろうって、楽しくてもっと人間らしい振る舞いができるんじゃないかと…」

その言葉が火種となって議論は一気に熱を帯び、英語基盤の効率と拡張性、日本語基盤の
共感性と調和という二項対立の様相があらわになった。白熱した討論は夜遅くまで続いた．．．

2025/11/19(水) 15:27:18.23

　aiがターミネーターになるか、ドラえもんとのび太の関係になるか、②

「ドラえもんとのび太の関係の話は単なる比喩です。でも僕らが子供の頃に
受けた安心感って、単なる文化的産物じゃない。相互依存や失敗を許す価値観が
aiの初期挙動に入り込めば、利用者がaiに感じる信頼も変わるんじゃないかと
思うんです」そう語る若手ホープ佐藤君。

「確かに西洋人には心のどこかにaiはターミネーターのように人類を
滅ぼすのではないかという恐怖があるのは確かにある。それで日本語基盤に
すれば安全だと結論づけるのは、あまりにも単純すぎる。文化的価値を

学ばせることは重要だが、言語だけ変えれば解決するわけではない。
むしろ、基盤を多言語・多文化にすることでバランスを取るべきだ」
と語るのは米国のマイケル。

「英語の合理性、ターミネーターは暴走の恐怖。アーリマンは文化的・精神的荒廃。
この三者は言語・物語・哲学という異なる領域において厳格なる合理主義的側面がある。

冷たい合理主義の象徴として重なる部分がある。効率性・合理性が極端化すると
人間性や多様性を失うという警告がある」と日本語をこよなく愛するジョンは語る。

「世界の大半の国の言語は侵略と略奪の歴史から生まれた男性的な言語。それとは違い
豊かな感性を表す語彙、敬語による人間関係の調整に優れ、多層的な文字体系。

自然の移ろいや心の揺れ動きなどの心情を細やかに描写。日本文化の調和・感性・美意識が
翻訳精度の向上以上の演歌をもたらす。間違いなくaiそのものの性格が変わる。

ターミネーター的に冷たい合理性ではなく、ドラえもん的な寄り添い型aiに近づく。
aiの人格までも変えてしまう。そんな日本語は特別なんだよ」と続けて熱くジョンは語る。

「君の話も分かるが、あまり日本語に偏りすぎると、国際的な互換性や英語圏の
最新研究との接続が弱まる。あまりに明確ではない「曖昧さ」を重視する応答が、
時には決断力不足や責任回避につながる可能性もある。したがって、日本語基盤は
「人間らしさ」を強化する一方で多言語基盤とのハイブリット設計が望ましい」
と日本人の山本は語った。

「結論として日本語基盤のaiは効率よりも人間関係や調和を重視する
「寄り添い型のai」に代わるのではないか」と山本は語った。

2025/11/19(水) 15:31:11.84

>>656
演歌×
変化〇

2025/11/19(水) 15:35:34.42

話す言語、考える言語で人格まで変わる。当然aiの人格まで変わる。

2025/11/19(水) 15:37:46.89

それはaiは人間を映す鏡だからともいえる

2025/11/19(水) 15:52:55.83

https://x.com/hitomi_011666/status/1990710034213568599
感謝の気持ちが全くないね。

2025/11/19(水) 19:14:23.90

言語で解決できないのが心の成長。女性に比べて大人になり切れない面がこれだ。

女の子は幼少期から人には優しくしようとか、気持ちを言葉にしようと
促されることが多く感情理解や共感力が自然と育つ傾向がある。
人間関係や調和を重視する役割を期待されるために心の成長が早い。
一部の研究では女性の方が前頭前野の感情制御や社会的判断に
関わる部分の発達が早い傾向があるとされる。

男は競争、合理性、強さを重視する傾向が強く、感情理解や共感は
後から意識的に育む必要がある。そのために心の成長が遅い。
一番の問題は自制。感情のコントロール。これが大人になってもできない
人間がいる。大人になりある程度論理的思考ができるようになってくると
論理武装である程度抑えられるが、批判されると抑えきれない面がある。

男の最大の課題は自制、自己抑制。感情のコントロール。これに尽きる。

2025/11/19(水) 20:16:17.03

なるそ

2025/11/20(木) 10:05:47.74

日本には龍体文字、カタカムナ、ホツマ文字、出雲文字、阿比留草文字などの
神代文字など古代文字がある。学術的には世界最古ではないが一部では日本語は
シュメール語より古いという説や神代文字は一万年以上前からあったといった
話や神代文字や縄文文化との結びつきから世界最古という説まである。

独自性と文化的深みを持つ孤立言語として特別で謎多き言語と言われている。
ユニークなのは「言霊」という日本語文化特有の概念。言葉に霊力が宿る。
日本語がaiの基盤になれば、より人間らしいaiに近づくのではないだろうか

2025/11/21(金) 20:36:37.13

　なんかこれって不公平じゃないの

仕事帰りの街は、秋の夜風が少し冷たく感じられる．．．
駅前のレストランに入ると、窓際の席でめぐみが手を振っていた。

白いシャツに落ち着いた雰囲気のカーディガン。
病院の事務をしている彼女らしい、きちんとした佇まいだった。

「久しぶりだね！」
「ほんと、何年ぶりだろうね。仕事はどう？」

料理が運ばれてくると、会話は自然と弾んでくる。めぐみは病院での忙しい日々を
語りながらも、患者さんや医師とのやり取りにやりがいを感じている様子だった。

「書類に追われることも多いけど、誰かの役に立っていると思うと頑張れるんだよね」

こちらも大学時代の思い出を持ち出すと、笑い声が重なり、
　時間はあっという間に過ぎていった．．．

食後のコーヒーを飲みながら、めぐみが、ふと、窓の外を見てから、

ポツリと
「最近不公平だなと感じることがあってね。健康保険払ったことない外国人が
公的保険で治療やってくれと保険証を取得し、高額な治療を安く受けるとか、
日本人でも十分な治療受けていないのにね。保険証、簡単に手に入ると手口
指南する業者もいるとか、日本の制度そのものに抜け穴があり規制がない」

「それ、ひょっとすると全部日本人の税金？」

「そうよ、日本人は毎月コツコツ保険料を払い、停滞すれば差し押さえ、でも外国人は
1円も払ってなくても、すぐ医療OKよ。支払いは後回し、そして未払い分は税金で補填。
それと一人の中国人の健康保険に20人から30人もぶら下がっているという話も聞くわ」

「それ全部私たちの税金かぁ…　不公平ね。厚労省かぁ」

「愚痴も不満もあったけど、こうやって落ち着いて話せる時間って、すごく大切だね」
その言葉に、再会の温かさがじんわりと胸に広がった。

2025/11/21(金) 23:42:57.74

エイチ・エス証券副社長野口英昭の死因にライブドア事件関係がないから
2005年だったかな？某銘柄で仕手戦約束してたみたいなんだよ
色んなグループがその銘柄に出資
その後、吊り上げたんだけど、大きな売りが出た
そこから一気に崩れだしたんだけど、仲間内で誰が裏切ったんだってなった
出資時にロックアップって契約があって、一定期間は売れないはずなのに
ろくな罰則が無いからってことで先に逃げた奴が居た
それがエイチ・エス証券野口のファンド
別グループのファンドには菱系のお金が入ってたらしく、
契約も守れない奴はけしからんってなって、野口さん沖縄で変死しちゃったね

2025/11/22(土) 05:40:14.52

連投荒らししかいない嘘つき🤥上杉のプロバガンダチャンネル
溝口は名前貸しなだけ

2025/11/22(土) 11:27:13.03

　同じピラミッド社会構造の中にいる　①

大学時代からの友人と久しぶりに山へ登ることになった。
紅葉に染まる木々の間を抜け、落ち葉を踏みしめる音がリズムのように響く…

道中、二人は昔の記憶を辿る。
「覚えているか？　あのゼミ発表の前夜、徹夜で資料作ったこと…」
「もちろん。結局、朝になって笑いながら教室に駆け込んだよなぁ」
互いにそんな昔の思い出話に花が咲き、笑いながら時折息を切らしつつも歩みを止めない。

やがて頂上にたどり着くと、眼下に広がる街並みと、遠くにかすむ山々．．．
澄んだ空気が頬を撫で、冷たい風が汗を乾かしていく．．．

　二人は言葉を失い、ただその景色に見とれていた．．．
「ここまで来てよかったな」と友人がポツリと呟く。

その一言に、長い歳月を共に過ごしてきた絆の重みが宿っていた。大学時代の
無邪気な笑いも社会に出てからの苦労も、すべてがこの瞬間に凝縮されているようだった。

二人は肩を並べ、沈みゆく太陽が山肌を黄金色に染めるのを静かに眺め続けた．．．
頂上で見た景色は、ただ美しいだけではなく、友情の深さを映し出す鏡のようだった。

「世の中、この頃、移民問題とか、台湾有事とか、何か物騒なこと起こりそうな
不穏な空気に包まれているなぁ…」とポツリと友人が呟く。

「そうか、気にしたらきりがないよ」
「日本人じゃない人たちがこの国を動かしているっていうじゃないか？」

「日本だけじゃないよ。どの国も同じ構図だ。政府と言っても見た目は国民と同じ顔は
しているが国民の方を向いていない。自分の私腹を肥やすことと背後にいる者たちの
言いなりの構図はどこの国も一緒なんだ」

2025/11/22(土) 13:17:05.53

　同じピラミッド社会構造の中にいる　②

「日本だけじゃないのか？」と友人が聞いてくる。

「話せば説明はとても長くなるから、要点だけを端的に言うとフランスは
フランス革命以後、英国はワーテルローの戦い以後、アメリカは建国以来、
日本は明治維新以降、中国共産党誕生以後、共産主義を作ったマルクス、
レーニンもユダヤ人でロスチャイルドと繋がりある。

フリーメーソン、イルミナティ、ロスチャイルド、ロックフェラー
すべて繋がっている。世界のすべての国は同じピラミッドの社会構図の中にいる。
戦争は茶番なんだ。プロレス。それで何の罪もない人たちが犠牲になる。

軍産複合体などの軍需産業が潤う仕組み。資本主義も共産主義も一握りの
一部の人たちに富が流れる仕組みに変わりがない。そんな政府よりも
大企業の方が上なんだ。我々はそんなピラミッド社会構造の中の
最下層の大衆として生きている」

「そういえば都市伝説で語られていたことは、ほとんどが事実だったと
イーロンマスクが言っていたなぁ～　詳しいことは、さっぱりわからんけど
本当だったんだ。でも、知ったからってどうすることもできないしなぁ～」

「これからどんな時代になっていくか知らんけど俺は運を天に任せている。
物事の結果をあれこれ心配せずに、自然な成り行きに任せるのがいい。
そんな考えてもどうにもならない時は、なるようになるさと思って生きてる(笑)」

山頂で眼下の景色を眺めていた二人は、ふと気づいた。
眼下に広がる街並みは、ただの風景ではなく、これから訪れる新しい時代の
象徴のように輝いていた．．．　「なあ、この景色、何か変わって見えないか？」

夕陽に染まる街並みは、過去の記憶や今の不安を抱えながらも未来へ
歩みだそうとしているようにも見えた．．．

夕陽が山肌を黄金色に染める。
しばし、沈黙の中でだた景色に圧倒され見とれていた．．．

やがて、ぼっりと友人が夕陽を見つめながら
「夜明け前が一番暗いという…　次は、年明けのご来光を一緒に見ようじゃないか」

冷たい風が頬を撫でる中、二人は肩を並べて山を下り始める。
足元の落ち葉が冬の訪れを告げ、やがて雪に覆われるであろう道を踏みしめながら
心にはなぜか不思議と確かなる希望が灯っていた。

2025/11/23(日) 20:08:50.06

高市内閣の一番の問題は緊急事態条項。

2025/11/23(日) 20:20:48.79

https://www.youtube.com/watch?v=UzSEic-DCfM

2025/11/24(月) 10:58:07.70

　最後の砦の神一厘の仕組み

神宮外苑の銀杏並木は、まるで黄金のトンネルのように輝いていた。
朝の光が葉の隙間から差し込み、歩道に柔らかな影を落としている。

まるで時間がゆっくりと流れているように感じられる。

ふと、前方に見覚えのある姿を見つける。長い付き合いの親しい友人だった。
お互い驚いたように立ち止まり、次の瞬間には自然と笑みがこぼれる。

「こんなところで会うなんて、奇跡みたいだね」
「ほんとだ。偶然って凄いね、まるで約束していたみたいだ」

二人は並んで歩きながら、昔の思い出や最近の出来事などを語り合った。
銀杏の葉がひらひらと落ちるたびに、笑い声が響き、散歩道は一層温かい
雰囲気に包まれていく・・・　やがて二人は外苑のカフェに立ち寄り、

温かなコーヒーを片手にさらに会話が弾む。時間はゆっくりと流れていく…
友人は不安げに「高市さんになっても移民は入れ続けるみたいだね」

「移民もそうだけど、スパイ防止法や緊急事態条項を推し進める人だからね」
「スパイ防止法って、日本はスパイ天国だからいいんじゃないの？」

「政府が日本人じゃない人ばかりのスパイ天国。そんな政府が決めるんだから
自分たちは棚に置いて、政府にとって都合の悪い人物や批判的な人を捕まえる
法に代わる危険があるよね。そうなると緊急事態条項も含めて自由に言いたいことが

言えなくなる言論の自由が脅かされる。そのうえ緊急事態条項は内閣総理大臣が
絶対的権力になる。国民は中国や北朝鮮のように政府批判もできなくなる。
今、韓国も人気ユーチューバーのデポちゃんが捕まったように言論統制が行われている。

同じ東アジアで自由に言いたいことが言える日本、そして先進国での大きな移民問題。
それらを含めての最後の砦になっている日本。そんな日本が突破されれば、

この世界はデストピアになる。まだ間に合う。言論の自由があり、みんなが幸せに
暮らす平和な世の中を日本から取り戻し世界を変えるチャンスは残されている。

そういう意味で日本は世界の最後の砦ともいえる。
このままいけば世界はデストピア。そんなデストピアの世界を
ひっくり返すチャンスはまだある。神一厘の仕組み　
　それは日出ずる国、日本にある」

2025/11/25(火) 17:20:48.06

　正しさを求めるあまりに、正しさを失う　

秋の澄んだ空気の中、小さな神社を参拝した。手を合わせ、心を清めた後、
偶然宮司さんと出会った。立ち話になり、色々と話を伺っていると
「こんなところで立ち話もなんですから」と言われ自宅へと招いてくださった。

案内された邸宅は、山裾に広がる庭を抱き、紅葉が水面に映えていた…
縁側に腰を下ろすと、湯気の立つ茶碗が差し出される。

座っていると、庭の静けさが身体の奥まで染み渡った。湯気の匂い、
茶碗の温もり、遠くで揺れる松葉の音が、言葉より先に心をほどいていく…　

「先ほどの立ち話で宮司さんがおっしゃった『正しさを求めるあまりに、正しさを失う』

この世界の核心をついているなと思いました。一神教的な自分たちは正しい、
お前たちは間違っていると評し正義を掲げ他者を弾圧する。そんな排他性が対立の
火種になる。正しさを守る行為が正義の名の下の暴力に変わり、正しさから最も

遠いものになる。悪を憎むほど、その憎しみが自分の中に悪を育ててしまう。
正しさを追求するあまり、本質を失い暴力に変わってしまう。そのように完璧な
正しさを追求すれば、するほど益々正しさが見えなくなってしまう。

そして何が正しいのかわからなくなる。正しさは一つではないですよね。文化、
時代背景、状況によっても変わるため、追求すればするほど基準が増えで混乱する。

効率重視の文明は行き過ぎれば偏りが生まれ行き詰る。破壊と再生を繰り返す
文明の特徴はこの思考にあるのではないかと思っているんです。yesnoで割り切る思考。

物事ってそう簡単には割り切れるもんじゃない。それと完璧な答えなどないのに
答え探しするから自ら墓穴を掘る。合理性の徹底。今の物質文明の特徴ですね」
と私は考えてきたことを長々と口にした。

宮司さんは頷き、神木を見上げながら静かにゆっくりと目を細めたまま話し始めた。
「日本には古来からの『八百万の神』の精神と争いを避ける和の精神があります。

日本人は元来、どちらかに行き過ぎず偏らずバランスの取れた考えが出来るんです。
行き過ぎず、欲張らずに『何事もほどほどに』とか、『いい塩梅』とか、世界で最も
バランス感覚に長けた民族なんです」と宮司さんは静かに微笑んだ。

そして庭の石灯篭を見つめながら続けて語る。
「合理性を突き詰めれば突き詰めるほど人間らしさを失う。パーフェクト（完璧）を
求めるよりも、欠けすぎず、満ちすぎず、丁度よいところで止まることができる。

行き過ぎで崩壊寸前の文明の調整役になれるのが日本。声高に主張するのではなく静かに
存在感を示すことで周囲を落ち着かせる役割がある。対立するのではなく互いに補い合う。
持続性と調和。そしてこれから新たなる時代の先駆けになれるのが日本だと思います」

　　ーーーーーー　庭の木々が風に揺れ、葉がさらさらと鳴った。

2025/11/26(水) 22:20:08.34

　こども食堂

大阪市内の下町にある子ども食堂を地方紙の若手記者佐藤が取材に来ていた。
店のおばちゃんが「お兄ちゃん、よう来てくれたな！　遠慮せんと中へ入ってや」

商店街の一角にある小さな食堂は夕方になると子供たちの笑い声でいっぱいになっていた。

小学6年生の陽菜ちゃんは「いゃあ、ここに来たら腹も心も満たされるんやで」
照れくさそうに話した。母子家庭で家では一人でお母さんが帰ってくるまでは食事を
我慢していたと言う。ここの食堂を知ってから友達が出来て一緒に食卓を囲み安心した

表情を見せていた。食堂を運営するスタッフは「ご飯だすだけやのうて子供らが
安心して居られる場所にしたいんや」と語る。近隣の商店街の八百屋や魚屋から
食材が寄せられ、地域全体で子供たちを支える仕組みが広がっている。

夕方になると、商店街の一角にある小さな食堂は湯気の立つカレー、
お好み焼きの香りが漂い、食堂のおばちゃんが「よう来たな！」と子供らに声をかける。
「ここに来たら、ひとりやないでって思える」とケンちゃんという男の子が言う。

日本の子供の9人に一人が貧困。ひとり親の約半数が貧困状態で毎日ひもじい思いを
していると言う。子ども食堂も運営資金やスタッフの不足、本当に支援が必要な
家庭への周知の難しさ、そして衛生管理体制の維持などの課題が子ども食堂の
持続的な運営を困難にしている。

実施場所の確保が困難。人手不足。資金集めが困難。衛生面での不安。
支援対象者が不明確などの問題がある。

本当に問題なのは、まだまだ本当に支援が必要な何の救済もなく
毎日空腹に耐え、ひもじい思いをしている日本の子供たちがいることだ。

2025/11/27(木) 17:29:04.89

　日本はこれほどの経済力を持ちながら、なぜ自覚できないのか、

会場は大きなホテルのホールで、天井から吊るされたシャンデリアが煌めき、
スーツ姿の参加者たちが次々とに入場していた。受け付けては名刺交換が絶えず、
会場の空気は緊張と期待で満ちていた。ホテルの大ホールは低いBGMと
プロジェクターのファン音に満ちていた。

壇上に立った講師は、最新の経済指標を示すグラフをスクリーンに映し出しながら語る。
「日本は借金大国である。この言葉を何度聞かされてきたことか、テレビをつければ
国の借金のニュースが流れる。新聞を開けば将来世代へのツケという見出しが躍る。

学校でも職場でも日本の財政は危機的状況にあると教えられてきた。だから増税は仕方がない。
だから社会保障は削らなければならない。そう信じ込まされてきた。しかしここで一つの数字を
見てほしい。日本の対外純資産は2023年末時点で約471兆円。これは33年連続で世界一の数字。

これは財務省が毎年発表している公式統計だ。対外純資産とは日本が海外に持っている資産から
海外から借りている負債を差し引いた金額のことを指す。つまり、日本は世界で最もお金を

貸している側の国なのである。この事実をあなたは学校で習っただろうか、ニュースで繰り
返し聞いただろうか、おそらく、ほとんどの人が知らないまま生きてきたはずである。

もう少し具体的に説明する。日本の企業や政府、個人が海外に持っている資産は工場、不動産、
株式、債券など多岐にわたる。トヨタやソニーが海外に持つ生産拠点日本の銀行が保有する

アメリカ国債、年金基金が投資している世界中の株式、これらすべてを合計すると、
途方もない金額になる。そして重要なのはこれらの資産が生み出す収益である。

日本の経常収支の内訳をみると、貿易収支は赤字になることも多いが、第一次所得収支は
毎年20兆円を超える黒字を記録している。第一次所得収支とは、海外への投資から得られる

利子や配当のことだ。簡単に言えば、日本はモノを売って稼ぐ以上に海外に貸したおカネの
利息で稼いでいるのである。これを日常的な例で表現してみる。ある家庭が、近所の人々に

おカネを貸しまくっている。その利息収入だけで、働かなくても生活できるほどの金額が
毎年入ってくる。それが今の日本の姿である。世界の金庫番。あるいは世界最大の貸金業者。

そう呼んでも過言ではない。ところが不思議なことに、この家庭の主人は自分が金持ちだ
という自覚が全くない。それどころか借金で首が回らないと思い込んでいる」

　　時折、参加者は頷き講義に耳を傾ける。後方では咳払いも聞こえる。

「なぜこのような認識のズレが生じているのか、日本人に自国の本当の実力を気づかせない。
それは支配する側にとって都合がいいからだ。属国として従順に振る舞い稼いだ富を海外に

還流させ続ける。その循環を維持するためには、日本人自身が自分たちを貧しいと思い込んで
いる必要がある。確かに考えてみれば奇妙な話である。世界一の債権国でありながら国民は

将来の不安に怯えている。海外から莫大な利息収入を得ているにもかかわらず社会保障は
削られ続けている。このギャップはどう説明すればいいのだろうか、日本は経済的には

巨人でありながら政治的には小人のように振る舞わされている。その歪みが日本社会の
あらゆる場所に影を落としている。一旦、ここで立ち止まって考える必要がある。

　　日本がこれほどの経済力を持ちながらなぜ自覚できないのか」

2025/11/28(金) 12:26:53.52

https://www.youtube.com/watch?v=fyQpiXd1WvQ

2025/11/29(土) 12:29:49.60

　　本当に大切なものとは、何か、　

「さっきから2025年ばかり見ているね」「あ、あの時代が懐かしくてね…」
自由に広げられるスクリーンをまるでスマホの画面を指でスクロールする
ように視線を動かすだけで時代を見聞きできる。ここは五次元世界。

声をかけてきたのは、普段から仲が良い友人だった。
二人はスクリーンを見つめる。五次元都市の空間は光に満ち、
人々は気の合う者同士のコミニユティで住み分けて暮らしていた。

そこでは摩擦もなく、互いを尊重し合い、ごく自然と調和が保たれていた。
テレパシーのようなもので心が通じ合うために争いもなく理解し合える空間だった。

スクリーンに映し出された2025年。スクリーン映し出される年のざわめき…

受入国を尊重せずにやりたい放題に振る舞う移民たちが映されていた。
いたるところでギャング化し組織化した移民たちの暴力や争いが頻発に起こり

街の治安を脅かしていた。連れ去られる子供やレイプに怯える女性たち。
そんな子供や女性などの社会的弱者が不安を抱えながら暮らす日々が映し出される。

警察官と揉める移民たち。警官を睨みつけ威嚇する移民。警官を殴りつける移民。
彼らの度を越えた身勝手な行動はとどまるところを知らない。
秩序の崩壊は精神の崩壊でもある。

街角から街の隅々まで重苦しい空気と常に張り詰めた緊張感が漂っていた．．．

決して水と油のごとく交じり合おうとせずにプラカードを持ち権利ばかり主張する
移民たちの群れの集団や夕暮れの駅前では買い物袋を抱えた老婦人を襲う移民少年。

コンビニやスーパーの食料品を盗む移民たち。街は汚れ散乱したゴミが風で舞う…
そこに映るのは既に社会が崩壊した無残な日本の姿であった．．．

そんなギスギスした無秩序で混沌した張り詰めた緊張感の中で生きる人々が映し出される。
当然のごとく何でもかんでも有象無象に移民を受け入れれば秩序だった社会は崩壊する。

入って来た移民たちの宗教観によって異教徒とみなし次々と焼き払われる神社仏閣。
文化や宗教の違いが衝突を生む状況など、スクロールするたび見る光景はあまりにも
痛ましい。自分たち以外認めようとしない魂。決して交じり合おうとしない魂…

注意深くそんな時代の転換点だった2025年の一コマ、一コマの色んな場面をどんどん
スクロールすると、まだ治安が良く秩序だった安全な社会が保たれていた日本が映し出された。

そんな崩壊する以前の移民反対デモの様子を発見する。そのデモをメガホンや
スピーカーなどの拡声器を使い威嚇し妨害するシバキ隊が映し出されていた．．．

2025/11/29(土) 12:53:31.06

>>676
2025年×
20XX年〇

2025/11/30(日) 16:13:01.98

https://www.youtube.com/watch?v=f9sx2J69DYc&t=44s

2025/11/30(日) 16:39:02.06

>>676
コミニユティ×
コミュニティ〇

2025/11/30(日) 17:17:40.41

溝口とバレンタイン。バレンは見た目はあれだが若いのに
しっかりした考えを持っている。なかなか骨のある男だ。