育ってきた環境、教育、親のしつけの影響は人格形成に大きな影響を与える。
例えば大陸という陸続きの環境下では長きに渡り侵略と略奪の歴史がある。

長年DNAという遺伝子レベルに刻み込まれた価値観は力こそ正義、戦利品=栄光、
他者の文化は支配対象、他者の土地、財産、収益、権利などの所有権を乗っ取って
支配するという思考に陥りやすい傾向が今でもある。征服=正義という支配的発想だ。

文化水準、知的水準が上がれば社会的弱者の権利が守られた社会になるが、
あるナイジェリア人が言っていたように「女は何の役にも立たない」と豪語していた。

そんな女性や社会的弱者は従わせる存在という野蛮で身勝手な力の論理が支配した
倫理観、道徳観が欠如した地域の人たちを大量に移民として入れても日本人とは
真逆の価値観で相容れない。共存はできない。文化を破壊され駆逐されるだけだ。

もう一度言う
育ってきた環境、教育、親のしつけが人格形成に与ええる影響は計り知れないのだ。