「何があっても絶対に働きたくない」というsyamuさんの気持ちには共感しかないんだが
親が公務員で経済的に安定している中流家庭のsyamuさんと違って
貧困家庭の自分には親の経済力に頼る生き方は現実的に不可能だった
だから「在宅の仕事で生活して行けるくらいの必要最低限だけ働く」という妥協で生きている

「馬鹿にして来るアンチは絶対に許せない」というsyamuさんの気持ちも凄く分かるが
現実的にはアンチを全員消し去るなんて絶対不可能なので
だから「アンチは全く目にも入れずに完全に存在を無視してスルーする」という対応で妥協している

気持ちとしてはsyamuさんは共感できる部分ばかりなんだが
そこで「働くか無職か」とか「アンチを全滅させるか自分が死ぬか」みたいな0か100の発想じゃなく
「自分にとって出来るだけ苦痛のない落としどころを探る」という60点くらいの妥協点を目指す考え方や立ち回りの方が
苦痛なく平穏に生きやすいというのは感じる