>>770
日本人が「働きすぎ」かどうかは、データと社会的背景から見ると複雑な問題です。以下に簡潔にまとめます。
データから見た「働きすぎ」
労働時間:OECDの2023年データによると、日本の年間平均労働時間は1,610時間で、OECD平均(1,716時間)より短い。ただし、米国(1,811時間)や韓国(1,901時間)と比べると少ないが、ドイツ(1,341時間)など欧州諸国より長い。

長時間労働:厚生労働省の2022年調査では、週60時間以上働く人の割合は約6.8%で、20年前(約10%)から減少傾向。ただし、特定の業界(IT、医療、運輸など)では依然として長時間労働が問題。

有給休暇:日本人の有給取得率は約56%(2022年、JILPT調べ)で、欧米(80~90%)に比べ低い。休暇を取らない文化や職場圧力が影響

Xや世論の声
Xの投稿では、「日本人は働きすぎ」「過労死ライン(月80時間残業)がまだあるのは異常」といった意見が散見される。

結論
日本人は有給取得率の低さや生産性の課題、根強い労働文化から「働きすぎ」と感じる人は多い。