猫動画総合スレ Part44 だったかな?

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2025/05/30(金) 01:20:35.14ID:w6UdP7SM0
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★次スレを立てる方は↑を3行重ねて書いてください(1行目はスレ建てで消える)


専用スレのないYouTube猫チャンネルについて語り合うスレです


次スレは>>950が宣言してから立てて下さい
荒らし、踏み逃げは>>970か有志が宣言してから立てること
立てられなかった場合は再度安価を指定し依頼してください
また、次スレが立つまでは減速をしてください

※前スレ
猫動画総合スレ Part42
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/streaming/1700790975/
猫動画総合スレ Part43 だったかな?
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1715008775/

◆仕切り屋が出没してもスルー推奨
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
137名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイ 1a54-1HVL [2400:4051:3982:2400:*])
垢版 |
2025/06/30(月) 08:14:01.09ID:bn/vTd6A0
みにらはXでもじわじわともちまると同じ匂いがすると言われ始めてる
2025/06/30(月) 08:30:50.79ID:OiJ9tjYJ0
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
2025/06/30(月) 10:59:28.76ID:B7ZIsvLI0
とろろちゃん貰われていって寂しいわ
2025/06/30(月) 18:57:22.58ID:OiJ9tjYJ0
>>137
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めた



俺「バッタってイネ科の草しか食わんが」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
141名無しさん@実況は禁止ですよ (タナボタW 3125-crNm [2400:4052:83e0:a800:*])
垢版 |
2025/07/07(月) 16:01:33.12ID:uFSdLLWf00707
ポンさんは保護猫活動家ナンバーワンですよね
皆さん寄付するべきですよ
税金でポンさんを支持するのもあり
2025/07/07(月) 18:15:34.90ID:iwCHHagG00707
ミコちゃん第二の猫生おめでとう
2025/07/08(火) 13:01:16.90ID:aLA5TJ5W0
>>141
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めた



俺「バッタってイネ科の草しか食わんが」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
2025/07/08(火) 16:47:02.23ID:aLA5TJ5W0
>>142
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
2025/07/08(火) 16:51:04.89ID:aLA5TJ5W0
>>141
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めた




俺「バッタってイネ科の草しか食わんが」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
2025/07/09(水) 21:08:31.37ID:fm4gjF5+0
ひーちゃんはちゃんと四十九日に納骨なのかな。
さすがお寺の猫さん。
2025/07/09(水) 21:33:11.72ID:JQrSosk70
たーくんの消息は?
2025/07/09(水) 23:22:01.24ID:eXIaKGv80
もうそんなに経ったのか
たーくんもたまには姿見せてくれないかなー
149名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 1311-LTIn [61.27.13.111])
垢版 |
2025/07/10(木) 02:24:57.35ID:vYyiC2A30
キヨとおばあちゃんさ、キヨがおばあちゃん家に来る前から主は頻繁におばあちゃん家に来てたんだろうか
チャンネル名まで変えて主も4匹猫いるみたいだけどさ
もうお金のためにしか見えなくてね
150名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 8776-BUVo [220.109.83.29])
垢版 |
2025/07/13(日) 18:08:28.50ID:ixDnkNZY0
ポンさんは保護猫活動家ナンバーワンですよね
皆さん寄付するべきですよ
税金でポンさんを支持するのもあり
151名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 8776-BUVo [220.109.83.29])
垢版 |
2025/07/14(月) 05:43:01.72ID:V3aHOIXq0
>>150
大賛成
みんなポンさんに寄付しよう!
https://www.youtube.com/channel/UCQkxTH2OYLJDWnLdCSrEdRg/videos
2025/07/14(月) 07:50:22.96ID:6nlLBRp+0
ワッチョイもIPアドレスも一緒だけど
5ちゃんねる初心者ですか?

150 名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 8776-BUVo [220.109.83.29]) 2025/07/13(日) 18:08:28.50 ID:ixDnkNZY0
ポンさんは保護猫活動家ナンバーワンですよね
皆さん寄付するべきですよ
税金でポンさんを支持するのもあり

151 名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 8776-BUVo [220.109.83.29]) 2025/07/14(月) 05:43:01.72 ID:V3aHOIXq0
>>150
大賛成
みんなポンさんに寄付しよう!
https://www.youtube.com/channel/UCQkxTH2OYLJDWnLdCSrEdRg/videos
153名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW efae-cGLT [2400:4052:8365:7200:*])
垢版 |
2025/07/14(月) 09:06:27.74ID:eaMMkfsh0
>>152
そいつ前からポンある賞賛の自演してるよ
2025/07/14(月) 09:31:26.69ID:Hc/U1BQw0
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんがw
2025/07/14(月) 09:50:39.60ID:Hc/U1BQw0
>>141
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めたわ




俺「バッタってイネ科の草しか食わん」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
2025/07/14(月) 10:14:43.37ID:Hc/U1BQw0
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね。
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に。
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/14(月) 17:38:02.83ID:Hc/U1BQw0
>>33
そこから押戸を開けて室内へ、一応小石で戸が閉まらないようにだけしてました。一番に感じたのが廊下の広さでした。今まで藁人形が幾重にも重なった部屋や廊下にばかり慣れていたのでその広さに驚きました
この木造には少し変わったところがありました、当時の日本の家にしては現代的で廊下の横に個室が左右二個ずつ、その奥に居間、そのさらに奥に一つ個室という具合でした
私はまず左手前の部屋に入りました。想像以上に部屋が広くて驚きました、おそらく私が見ていたのは人形の上に人形を打ち付けるような、何十層もの藁で圧迫された空間でした、そして壁には釘の穴だけが残っていました
右手前の個室も同様でした、この藁人形の行方は左奥側の部屋を開けて判明しました、当時の私は懐中電灯一つで探索していたのですが、開けて初めに照らされたのは白黒縞柄のワンピースを着てかがんでいる少女でした、おそらく十歳行くかいかないか、って感じでした
照らされても無反応で部屋の隅に居て、右足元に釘抜きが、その少し後ろに大きな箱がありましたがその箱はほとんど釘でいっぱいでした。しばらくして私は「どうしたの、親はどこ?」と聞いてしまいました。
振り返る少女の瞳は無邪気、無垢そのもので、唇には無数の切り傷状の傷と出血がありました。私をじっと見て少ししたあとに「お兄ちゃんもいる?」と右手を私に突き出しました。手には藁の繊維がバラバラにちぎれ片足がない藁人形がありました




そのちぎれ方と唇の傷が符合するのに数秒かかりました、私は彼女を無視し一目散に玄関へ走り、小石を蹴り飛ばし乱暴に戸を締めて門の外の自転車に飛び乗りました。



漕ぎ始めに玄関の戸が開くのが見えました。
2025/07/14(月) 17:48:21.74ID:Hc/U1BQw0
>>33
そこから押戸を開けて室内へ、一応小石で戸が閉まらないようにだけしてました。一番に感じたのが廊下の広さでした。今まで藁人形が幾重にも重なった部屋や廊下にばかり慣れていたのでその広さに驚きました
この木造には少し変わったところがありました、当時の日本の家にしては現代的で廊下の横に個室が左右二個ずつ、その奥に居間、そのさらに奥に一つ個室という具合でした
私はまず左手前の部屋に入りました。想像以上に部屋が広くて驚きました、おそらく私が見ていたのは人形の上に人形を打ち付けるような、何十層もの藁で圧迫された空間でした、そして壁には釘の穴だけが残っていました
右手前の個室も同様でした、この藁人形の行方は左奥側の部屋を開けて判明しました、当時の私は懐中電灯一つで探索していたのですが、開けて初めに照らされたのは白黒縞柄のワンピースを着てかがんでいる少女でした、おそらく十歳行くかいかないか、って感じでした
照らされても無反応で部屋の隅に居て、右足元に釘抜きが、その少し後ろに大きな箱がありましたがその箱はほとんど釘でいっぱいでした。しばらくして私は「どうしたの、親はどこ?」と聞いてしまいました。
振り返る少女の瞳は無邪気、無垢そのもので、唇には無数の切り傷状の傷と出血がありました。私をじっと見て少ししたあとに「お兄ちゃんもいる?」と右手を私に突き出しました。手には藁の繊維がバラバラにちぎれ片足がない藁人形がありました




そのちぎれ方と唇の傷が符合するのに数秒かかりました、私は彼女を無視し一目散に玄関へ走り、小石を蹴り飛ばし乱暴に戸を締めて門の外の自転車に飛び乗りました。

漕ぎ始めに玄関の戸が開くのが見えました。
2025/07/14(月) 23:43:33.67ID:gb2IgP4n0
>>152
久しぶりにこんな分かりやすい自演みたw
2025/07/15(火) 13:05:20.64ID:uLDRN4Af0
>>159
私の家へは全盛期の男児が自転車で十分程度、何度の曲がるので少女の足では到底追跡などできませんでした。ですが怖くて全力で漕ぎ続け、家には玄関横の駐輪スペースではなく狭い玄関の中に自転車を押し込んで入りました。
しょっちゅう廃墟へ行っていたので普段は私の両親は何も言いませんでしたがこの日は何も起こらないはずのその廃墟から死に物狂いで帰ってきたのでその異常性に気づいたみたいでした、両親の迅速な行動で家中の窓の戸締まりとカーテン閉めが行われ、事情を聞かれました
一部始終を話し終え、新聞で自室に臨時駐輪所を作り、次の日日曜日は家にこもることになりました。
その日曜日、私は居ても立っても居られず一時間おきにドアスコープから外を覗いていました。p.m.2:00 外を覗き22秒 居間も鮮明です、視界の左端から現れたその少女の姿を
キョロキョロと見渡しながら12秒後には右端に消えていきましたが、私の鼓動は激しく、脂汗をべっとりとかいてその場から、その目を動かせなくなりました
「いつまで見てんの」と背後から母の声、時計を見るとp.m.2:44、実に40分以上も景色を凝視していたようでした。
そのことも親には伝え、月曜以降の登校はしばらく母のママチャリで行かせてもらうことにしました。


今はもうその木造はなく、それ以来その少女とも会っていませんが確かに感じたことが一つ、確実にこの世の生きた少女だったことです。


なぜ深夜に一人で廃墟に居たのか、藁人形をなぜ食べていたのか、謎ばかりが残ってましたが私としては以後なにもないことに仮初の安堵を感じつつ、いつか その恐怖の続きが来るかもしれないという可能性に内心怯えています、杞憂だといいのですが
2025/07/15(火) 13:11:34.62ID:uLDRN4Af0
>>142
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
2025/07/15(火) 13:14:19.31ID:uLDRN4Af0
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね。
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に。
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/16(水) 22:10:24.87ID:CFjsZ/w70
猫ですが何かってどこから子猫仕入れてるんだろ
2025/07/17(木) 01:31:08.87ID:fKxozjrN0
>>14
見てる人からしたら大して怖くも無いかもしれんけど自分からしたら人生で2、3番目の恐怖体験だったから書き込ませてもらう。
当時小3だか小4だったかな
その時自分は幽霊の類は信じておらず、SCPとかと同じ空想上の存在だと思ってたんだ
そしてある日、家の廊下に自分だけ、電気もつけてなかったから真っ暗って感じだったんだけど、
怖いから早くリビング行こ
と思い足早にリビングのある方に向かっていったんだ。
その時だった。
当時の自分の家はリビングと廊下を隔てる扉の前にトイレと物置とが向かい合っていたんだ。
そしたらトイレのところから急に真っ白な何かが出てきたんだ
女の幽霊だった。髪は腰まであり、足は透けており、昔の白黒テレビと言う表現が見当たらないくらいには白かった。顔は髪でよく見えかったが幸いこっちの事は見てなかった。その時自分は立ったまま金縛りの様な状態になっており、幽霊がトイレから物置へと扉をすり抜けて移動する様をそのまま見ていたんだ。
そして居なくなった途端全力ダッシュでリビングの扉を抜けて家族の元へと走っていった
その日を境に霊感を手に入れた
とはいえそれはとても微弱で、無意識に存在を視認する事は出来るんだが、そっちに意識を向けた途端見えなくなる…という様なレベルであった。


しかし、当時の自分は何を思ったのか知らないがそれをあの出来事のせいだと決めつけ、同じ状況を再現し幽霊に直接話をつける事にした。
時間帯もほぼ同じ、電気もついてない、自分1人。
すると聞いたことも無い女の声で脳に響くかのように「なに?」と聞かれた。自分は本来そこで答えるべきだったが普通にビビりまた一時的に固まった後、リビングに退却した。


おわりです。初めて書き込むので色々変かもしれません。間取りのところは伝わりにくいと思います。すみません。
>>163
2025/07/17(木) 10:04:33.80ID:LNXzXgxK0
>>163
保護猫活動してる協力者?みたいな人がおるんじゃなかったっけ
2025/07/17(木) 10:47:55.81ID:fKxozjrN0
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね。
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に。
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
>>165
2025/07/17(木) 11:26:39.30ID:bzynnvA3M
>>142
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
2025/07/17(木) 11:37:58.23ID:bzynnvA3M
>>14
たしか小学3年生か4年生の時だったと思う。
その日は台風で風が強い雨の日だった。
親は共働きで、姉も一人いたが基本的には俺が学校から帰宅したら誰かが帰ってくるまでは家には俺しかいない。
そして鍵っ子だった俺はその日もいつものように帰宅した。
普通の一軒家だけどその日は台風で風が強いこともあり、親が二階の窓の雨戸を閉めていた状態だった。
俺は小学生の時は基本的に宿題とかもリビングでしていたから二階にある自分の部屋には寝る時にしか行かない。
その日も帰宅してからまず一階のリビングにランドセルを置いてテレビをみようとしていた。

その時だった。
駐車場には車がないから親はまず帰ってきてない。
姉も高学年だったからまだ学校にいて帰宅しているはずもない。
それなのに、バタンっ!と雨戸が開くような音がした。
雨戸が観音開きのようなタイプだったから、強風で開いてしまったのかな?という思いと、誰かいるのかなという思いで困惑した。
でも怖くて二階には見に行けずに、とりあえず家を飛び出して友達の家に行った。
そして、親が帰ってくる17時くらいまで友達の家で過ごしてから家に帰った。
家に帰ったら母親が帰ってきていて、早々に母親から怒られた。
「なんで台風なのに窓を開けて出かけるの?布団が雨でびしょびしょになっちゃったじゃない!」と。
俺はなにも言えずに黙ったままでいた。
結局その後はなにごともなかったわけだけど、今大人になってから思い返してみると怖くてしょうがない。
その時に二階には誰かがいたのか?


玄関を開けるドアに驚いて誰かが窓から逃げたのか?
もし自分が最初に二階に行っていたらどうなっていたのか?
考えるだけでも怖い。
2025/07/17(木) 12:04:58.01ID:bzynnvA3M
>>14
見てる人からしたら大して怖くも無いかもしれんけど自分からしたら人生で2、3番目の恐怖体験だったから書き込ませてもらう。
当時小3だか小4だったかな
その時自分は幽霊の類は信じておらず、SCPとかと同じ空想上の存在だと思ってたんだ
そしてある日、家の廊下に自分だけ、電気もつけてなかったから真っ暗って感じだったんだけど、
怖いから早くリビング行こ
と思い足早にリビングのある方に向かっていったんだ。
その時だった。
当時の自分の家はリビングと廊下を隔てる扉の前にトイレと物置とが向かい合っていたんだ。
そしたらトイレのところから急に真っ白な何かが出てきたんだ
女の幽霊だった。髪は腰まであり、足は透けており、昔の白黒テレビと言う表現が見当たらないくらいには白かった。顔は髪でよく見えかったが幸いこっちの事は見てなかった。その時自分は立ったまま金縛りの様な状態になっており、幽霊がトイレから物置へと扉をすり抜けて移動する様をそのまま見ていたんだ。
そして居なくなった途端全力ダッシュでリビングの扉を抜けて家族の元へと走っていった
その日を境に霊感を手に入れた
とはいえそれはとても微弱で、無意識に存在を視認する事は出来るんだが、そっちに意識を向けた途端見えなくなる…という様なレベルであった。


しかし、当時の自分は何を思ったのか知らないがそれをあの出来事のせいだと決めつけ、同じ状況を再現し幽霊に直接話をつける事にした。
時間帯もほぼ同じ、電気もついてない、自分1人。
すると聞いたことも無い女の声で脳に響くかのように「なに?」と聞かれた。自分は本来そこで答えるべきだったが普通にビビりまた一時的に固まった後、リビングに退却した。




おわりです。初めて書き込むので色々変かもしれません。間取りのところは伝わりにくいと思います。すみません。
2025/07/17(木) 12:34:20.17ID:bzynnvA3M
>>14
たしか小学3年生か4年生の時だったと思う。
その日は台風で風が強い雨の日だった。
親は共働きで、姉も一人いたが基本的には俺が学校から帰宅したら誰かが帰ってくるまでは家には俺しかいない。
そして鍵っ子だった俺はその日もいつものように帰宅した。
普通の一軒家だけどその日は台風で風が強いこともあり、親が二階の窓の雨戸を閉めていた状態だった。
俺は小学生の時は基本的に宿題とかもリビングでしていたから二階にある自分の部屋には寝る時にしか行かない。
その日も帰宅してからまず一階のリビングにランドセルを置いてテレビをみようとしていた。

その時だった。
駐車場には車がないから親はまず帰ってきてない。
姉も高学年だったからまだ学校にいて帰宅しているはずもない。
それなのに、バタンっ!と雨戸が開くような音がした。
雨戸が観音開きのようなタイプだったから、強風で開いてしまったのかな?という思いと、誰かいるのかなという思いで困惑した。
でも怖くて二階には見に行けずに、とりあえず家を飛び出して友達の家に行った。
そして、親が帰ってくる17時くらいまで友達の家で過ごしてから家に帰った。
家に帰ったら母親が帰ってきていて、早々に母親から怒られた。
「なんで台風なのに窓を開けて出かけるの?布団が雨でびしょびしょになっちゃったじゃない!」と。
俺はなにも言えずに黙ったままでいた。
結局その後はなにごともなかったわけだけど、今大人になってから思い返してみると怖くてしょうがない。
その時に二階には誰かがいたのか?



玄関を開けるドアに驚いて誰かが窓から逃げたのか?
もし自分が最初に二階に行っていたらどうなっていたのか?
考えるだけでも怖い。
2025/07/17(木) 14:36:50.02ID:fKxozjrN0
>>20
たしか小学3年生か4年生の時だったと思う。
その日は台風で風が強い雨の日だった。
親は共働きで、姉も一人いたが基本的には俺が学校から帰宅したら誰かが帰ってくるまでは家には俺しかいない。
そして鍵っ子だった俺はその日もいつものように帰宅した。
普通の一軒家だけどその日は台風で風が強いこともあり、親が二階の窓の雨戸を閉めていた状態だった。
俺は小学生の時は基本的に宿題とかもリビングでしていたから二階にある自分の部屋には寝る時にしか行かない。
その日も帰宅してからまず一階のリビングにランドセルを置いてテレビをみようとしていた。

その時だった。
駐車場には車がないから親はまず帰ってきてない。
姉も高学年だったからまだ学校にいて帰宅しているはずもない。
それなのに、バタンっ!と雨戸が開くような音がした。
雨戸が観音開きのようなタイプだったから、強風で開いてしまったのかな?という思いと、誰かいるのかなという思いで困惑した。
でも怖くて二階には見に行けずに、とりあえず家を飛び出して友達の家に行った。
そして、親が帰ってくる17時くらいまで友達の家で過ごしてから家に帰った。
家に帰ったら母親が帰ってきていて、早々に母親から怒られた。
「なんで台風なのに窓を開けて出かけるの?布団が雨でびしょびしょになっちゃったじゃない!」と。
俺はなにも言えずに黙ったままでいた。
結局その後はなにごともなかったわけだけど、今大人になってから思い返してみると怖くてしょうがない。

その時に二階には誰かがいたのか?

玄関を開けるドアに驚いて誰かが窓から逃げたのか?





もし自分が最初に二階に行っていたらどうなっていたのか?
考えるだけでも怖い。
2025/07/22(火) 06:25:07.22ID:k43dveqN0
ミケかわいいけど太らせすぎだろ
体型がリアルニャンコ先生
2025/07/22(火) 07:33:43.93ID:YIjE20BJ0
ミケちゃんてムチムチして見えるけど小柄で3㎏くらいしかないはずだけど
違うミケかな
2025/07/22(火) 08:19:08.26ID:k43dveqN0
体格は小柄だから体重はそれほどじゃないかもだけど
ずんぐりむっくりの猫はおかしい
2025/07/22(火) 11:12:20.80ID:nnF4QQ4TM
>>172

たしか小学3年生か4年生の時だったと思う。
その日は台風で風が強い雨の日だった。
親は共働きで、姉も一人いたが基本的には俺が学校から帰宅したら誰かが帰ってくるまでは家には俺しかいない。
そして鍵っ子だった俺はその日もいつものように帰宅した。
普通の一軒家だけどその日は台風で風が強いこともあり、親が二階の窓の雨戸を閉めていた状態だった。
俺は小学生の時は基本的に宿題とかもリビングでしていたから二階にある自分の部屋には寝る時にしか行かない。
その日も帰宅してからまず一階のリビングにランドセルを置いてテレビをみようとしていた。

その時だった。
駐車場には車がないから親はまず帰ってきてない。
姉も高学年だったからまだ学校にいて帰宅しているはずもない。
それなのに、バタンっ!と雨戸が開くような音がした。
雨戸が観音開きのようなタイプだったから、強風で開いてしまったのかな?という思いと、誰かいるのかなという思いで困惑した。
でも怖くて二階には見に行けずに、とりあえず家を飛び出して友達の家に行った。
そして、親が帰ってくる17時くらいまで友達の家で過ごしてから家に帰った。
家に帰ったら母親が帰ってきていて、早々に母親から怒られた。
「なんで台風なのに窓を開けて出かけるの?布団が雨でびしょびしょになっちゃったじゃない!」と。
俺はなにも言えずに黙ったままでいた。
結局その後はなにごともなかったわけだけど、今大人になってから思い返してみると怖くてしょうがない。

その時に二階には誰かがいたのか?

玄関を開けるドアに驚いて誰かが窓から逃げたのか?





もし自分が最初に二階に行っていたらどうなっていたのか?
考えるだけでも怖い。
2025/07/22(火) 11:14:12.85ID:nnF4QQ4TM
>>174
>>14
見てる人からしたら大して怖くも無いかもしれんけど自分からしたら人生で2、3番目の恐怖体験だったから書き込ませてもらう。
当時小3だか小4だったかな
その時自分は幽霊の類は信じておらず、SCPとかと同じ空想上の存在だと思ってたんだ
そしてある日、家の廊下に自分だけ、電気もつけてなかったから真っ暗って感じだったんだけど、
怖いから早くリビング行こ
と思い足早にリビングのある方に向かっていったんだ。
その時だった。
当時の自分の家はリビングと廊下を隔てる扉の前にトイレと物置とが向かい合っていたんだ。
そしたらトイレのところから急に真っ白な何かが出てきたんだ
女の幽霊だった。髪は腰まであり、足は透けており、昔の白黒テレビと言う表現が見当たらないくらいには白かった。顔は髪でよく見えかったが幸いこっちの事は見てなかった。その時自分は立ったまま金縛りの様な状態になっており、幽霊がトイレから物置へと扉をすり抜けて移動する様をそのまま見ていたんだ。
そして居なくなった途端全力ダッシュでリビングの扉を抜けて家族の元へと走っていった
その日を境に霊感を手に入れた
とはいえそれはとても微弱で、無意識に存在を視認する事は出来るんだが、そっちに意識を向けた途端見えなくなる…という様なレベルであった。


しかし、当時の自分は何を思ったのか知らないがそれをあの出来事のせいだと決めつけ、同じ状況を再現し幽霊に直接話をつける事にした。
時間帯もほぼ同じ、電気もついてない、自分1人。
すると聞いたことも無い女の声で脳に響くかのように「なに?」と聞かれた。自分は本来そこで答えるべきだったが普通にビビりまた一時的に固まった後、リビングに退却した。




おわりです。初めて書き込むので色々変かもしれません。間取りのところは伝わりにくいと思います。すみません。
2025/07/22(火) 11:17:20.37ID:nnF4QQ4TM
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね。
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に。
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/22(火) 11:22:43.14ID:nnF4QQ4TM
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね。
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に。
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/22(火) 11:25:32.08ID:nnF4QQ4TM
>>141
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めたわ




俺「バッタってイネ科の草しか食わん」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
2025/07/22(火) 11:39:29.14ID:nnF4QQ4TM
>>141
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めた



俺「バッタってイネ科の草しか食わんが」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
2025/07/22(火) 14:05:37.77ID:sNgPry6C0
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
182名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 1311-UcFF [61.27.13.111])
垢版 |
2025/07/23(水) 19:51:54.15ID:4IQJ/z4v0
ティガーのとこ久しぶりに見たらティガー6.5kg
ロビン6.2kgだってデブすぎだろ
183名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 7302-5KF1 [2409:11:62c0:1900:*])
垢版 |
2025/07/24(木) 06:54:01.74ID:tP25I8Uo0
ポンさんは保護猫活動家ナンバーワンですよね
皆さん寄付するべきですよ
税金でポンさんを支持するのもあり
184名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 7302-5KF1 [2409:11:62c0:1900:*])
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2025/07/24(木) 06:55:16.02ID:tP25I8Uo0
>>183
大賛成
みんなポンさんに寄付しよう!
https://www.youtube.com/channel/UCQkxTH2OYLJDWnLdCSrEdRg/videos
2025/07/24(木) 10:27:53.17ID:N6L16W/S0
>>174
>>14
見てる人からしたら大して怖くも無いかもしれんけど自分からしたら人生で2、3番目の恐怖体験だったから書き込ませてもらう。
当時小3だか小4だったかな
その時自分は幽霊の類は信じておらず、SCPとかと同じ空想上の存在だと思ってたんだ
そしてある日、家の廊下に自分だけ、電気もつけてなかったから真っ暗って感じだったんだけど、
怖いから早くリビング行こ
と思い足早にリビングのある方に向かっていったんだ。
その時だった。
当時の自分の家はリビングと廊下を隔てる扉の前にトイレと物置とが向かい合っていたんだ。
そしたらトイレのところから急に真っ白な何かが出てきたんだ
女の幽霊だった。髪は腰まであり、足は透けており、昔の白黒テレビと言う表現が見当たらないくらいには白かった。顔は髪でよく見えかったが幸いこっちの事は見てなかった。その時自分は立ったまま金縛りの様な状態になっており、幽霊がトイレから物置へと扉をすり抜けて移動する様をそのまま見ていたんだ。
そして居なくなった途端全力ダッシュでリビングの扉を抜けて家族の元へと走っていった
その日を境に霊感を手に入れた
とはいえそれはとても微弱で、無意識に存在を視認する事は出来るんだが、そっちに意識を向けた途端見えなくなる…という様なレベルであった。


しかし、当時の自分は何を思ったのか知らないがそれをあの出来事のせいだと決めつけ、同じ状況を再現し幽霊に直接話をつける事にした。
時間帯もほぼ同じ、電気もついてない、自分1人。
すると聞いたことも無い女の声で脳に響くかのように「なに?」と聞かれた。自分は本来そこで答えるべきだったが普通にビビりまた一時的に固まった後、リビングに退却した。




おわりです。初めて書き込むので色々変かもしれません。間取りのところは伝わりにくいと思います。すみません。
2025/07/24(木) 10:41:52.11ID:N6L16W/S0
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
2025/07/24(木) 13:20:42.29ID:N6L16W/S0
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね。
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に。
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/24(木) 17:14:23.28ID:N6L16W/S0
>>14
見てる人からしたら大して怖くも無いかもしれんけど自分からしたら人生で2、3番目の恐怖体験だったから書き込ませてもらう。
当時小3だか小4だったかな
その時自分は幽霊の類は信じておらず、SCPとかと同じ空想上の存在だと思ってたんだ
そしてある日、家の廊下に自分だけ、電気もつけてなかったから真っ暗って感じだったんだけど、
怖いから早くリビング行こ
と思い足早にリビングのある方に向かっていったんだ。
その時だった。
当時の自分の家はリビングと廊下を隔てる扉の前にトイレと物置とが向かい合っていたんだ。
そしたらトイレのところから急に真っ白な何かが出てきたんだ
女の幽霊だった。髪は腰まであり、足は透けており、昔の白黒テレビと言う表現が見当たらないくらいには白かった。顔は髪でよく見えかったが幸いこっちの事は見てなかった。その時自分は立ったまま金縛りの様な状態になっており、幽霊がトイレから物置へと扉をすり抜けて移動する様をそのまま見ていたんだ。
そして居なくなった途端全力ダッシュでリビングの扉を抜けて家族の元へと走っていった
その日を境に霊感を手に入れた
とはいえそれはとても微弱で、無意識に存在を視認する事は出来るんだが、そっちに意識を向けた途端見えなくなる…という様なレベルであった。


しかし、当時の自分は何を思ったのか知らないがそれをあの出来事のせいだと決めつけ、同じ状況を再現し幽霊に直接話をつける事にした。
時間帯もほぼ同じ、電気もついてない、自分1人。
すると聞いたことも無い女の声で脳に響くかのように「なに?」と聞かれた。自分は本来そこで答えるべきだったが普通にビビりまた一時的に固まった後、リビングに退却した。




おわりです。初めて書き込むので色々変かもしれません。間取りのところは伝わりにくいと思います。すみません。
2025/07/24(木) 17:21:45.43ID:N6L16W/S0
>>155
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めた



俺「バッタってイネ科の草しか食わんが」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
2025/07/25(金) 00:15:10.27ID:R6XmPiIg0
ナッツちゃんのお風呂見られなくなるのか
2025/07/25(金) 00:22:17.72ID:xXYuYehu0
ポムしまって寝起き動画を電気つけて撮影していたり、家も綺麗すぎるけど、ヤラセなの?
2025/07/25(金) 08:21:02.50ID:mAY1Suok0
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね。
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に。
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/25(金) 08:59:17.52ID:mAY1Suok0
>>191
>>155
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めた



俺「バッタってイネ科の草しか食わんが」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
2025/07/25(金) 10:58:34.10ID:84dBLlhR0
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね。
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に。
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/25(金) 13:09:41.61ID:mAY1Suok0
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
2025/07/26(土) 14:42:45.04ID:cxuEXwtt0
https://video.twimg.com/amplify_video/1948335353578057728/vid/avc1/576x1280/PROOXOGndn_MAuh8.mp4
197名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 0990-0fJk [2400:2412:14a2:f00:*])
垢版 |
2025/07/26(土) 21:02:03.83ID:fz6AxxlV0
>>196
グロ
198名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 8604-bokP [240f:83:832d:1:*])
垢版 |
2025/07/27(日) 06:27:56.74ID:F4dwIl8a0
>>172
ぽんぽんしてくれるお父さんの手の大きさと比べると、意外と小ぶり。
でもまんまるだよね
2025/07/27(日) 08:05:42.36ID:IWCAEeel0
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/27(日) 08:10:32.29ID:IWCAEeel0
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
2025/07/27(日) 08:14:33.62ID:IWCAEeel0
そういえば、人体発火現象も、盗撮動画(テレビ)の私を見て、激怒でもしたのかな?
自分が燃えて居る事に、気が付かないらしいね。
ほかに、何故だか被曝するんでもあるらしいね。 白血病とか癌に成って仕舞ったりとか。

酷いと白く灰に成り代わる。 ラエリアンムーブメントの入会ボタンを、
誰も居無い洗面台の扉を激しく叩かれ、押せなかったのに対して、
ラエリアンムーブメントの信者達が、激高して灰に変わって仕舞った事件。

他に、軍隊なのか? 行方不明に成って、見つけた時はミイラに成ってるとか。
何処を死ぬまで過ごしていたのか、私では皆目見当がつか無い。

一度、遠くの公園に行って帰りが遅く成って、同年代そうな男子に道を教えてもらって、
なんか竹藪?に入って真っ直ぐいってみたら、何故か何処までも続くから、
『ヤダ遅く成っちゃう、心配されて怒られちゃう。ここ何処ぉ?日が暮れちゃう。』って見上げたら、
砂粒が目に落ちて来て、あれぇ?風も無いのに、こんな事ってあるぅ???って
泣きべそかいてたら、何故か出られた。 もしかしたら、こんな感じで道に迷って出られ無い、遭難?かな?
2025/07/27(日) 08:16:59.13ID:IWCAEeel0
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/27(日) 10:55:11.97ID:IWCAEeel0
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/27(日) 11:04:22.02ID:IWCAEeel0
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/27(日) 11:34:07.61ID:IWCAEeel0
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/27(日) 11:37:17.97ID:IWCAEeel0
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
2025/07/27(日) 16:31:11.40ID:7ceokhky0
あつしのところのベルちゃん可愛すぎる
2025/07/27(日) 21:10:59.05ID:IWCAEeel0
>>14
見てる人からしたら大して怖くも無いかもしれんけど自分からしたら人生で2、3番目の恐怖体験だったから書き込ませてもらう。
当時小3だか小4だったかな
その時自分は幽霊の類は信じておらず、SCPとかと同じ空想上の存在だと思ってたんだ
そしてある日、家の廊下に自分だけ、電気もつけてなかったから真っ暗って感じだったんだけど、
怖いから早くリビング行こ
と思い足早にリビングのある方に向かっていったんだ。
その時だった。
当時の自分の家はリビングと廊下を隔てる扉の前にトイレと物置とが向かい合っていたんだ。
そしたらトイレのところから急に真っ白な何かが出てきたんだ
女の幽霊だった。髪は腰まであり、足は透けており、昔の白黒テレビと言う表現が見当たらないくらいには白かった。顔は髪でよく見えかったが幸いこっちの事は見てなかった。その時自分は立ったまま金縛りの様な状態になっており、幽霊がトイレから物置へと扉をすり抜けて移動する様をそのまま見ていたんだ。
そして居なくなった途端全力ダッシュでリビングの扉を抜けて家族の元へと走っていった
その日を境に霊感を手に入れた
とはいえそれはとても微弱で、無意識に存在を視認する事は出来るんだが、そっちに意識を向けた途端見えなくなる…という様なレベルであった。


しかし、当時の自分は何を思ったのか知らないがそれをあの出来事のせいだと決めつけ、同じ状況を再現し幽霊に直接話をつける事にした。
時間帯もほぼ同じ、電気もついてない、自分1人。
すると聞いたことも無い女の声で脳に響くかのように「なに?」と聞かれた。自分は本来そこで答えるべきだったが普通にビビりまた一時的に固まった後、リビングに退却した。




おわりです。初めて書き込むので色々変かもしれません。間取りのところは伝わりにくいと思います。すみません。
2025/07/27(日) 21:25:24.77ID:IWCAEeel0
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/27(日) 21:36:17.23ID:IWCAEeel0
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/28(月) 11:38:10.65ID:QY4vYAKD0
https://video.twimg.com/amplify_video/1948335353578057728/vid/avc1/576x1280/PROOXOGndn_MAuh8.mp4
2025/07/28(月) 16:52:46.70ID:44qHWl9/0
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
213名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイ 0603-0TAO [111.89.29.125])
垢版 |
2025/07/29(火) 11:54:34.67ID:BXwc+mkE0
次はアクアの時代か?
2025/07/29(火) 16:07:49.89ID:ZZKjQyop0NIKU
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/29(火) 18:07:52.22ID:ZZKjQyop0NIKU
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/29(火) 18:14:56.38ID:ZZKjQyop0NIKU
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/29(火) 18:21:32.20ID:ZZKjQyop0NIKU
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
218名無しさん@実況は禁止ですよ (ワッチョイW 8211-6+c7 [61.27.13.111])
垢版 |
2025/07/30(水) 10:46:11.67ID:GB8Sy9Sz0
保護猫モッツ
最初から猫はかわいいけど父親が収益目当てでやってるように見えて嫌だ
2025/07/30(水) 10:48:14.51ID:Q3SCrdw60
名前が上がるチャンネルって保護子猫入れ替え制度してるか猫に芸させたり無理させて金集めしてるとこばっかり
2025/07/30(水) 12:09:29.18ID:NgaR9EiT0
>>191
>>155
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めた



俺「バッタってイネ科の草しか食わんが」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
2025/07/30(水) 13:22:03.41ID:NgaR9EiT0
>>218
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/30(水) 13:58:22.94ID:NgaR9EiT0
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/30(水) 14:31:34.27ID:NgaR9EiT0
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/30(水) 14:34:48.74ID:NgaR9EiT0
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/30(水) 15:09:22.00ID:NgaR9EiT0
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/30(水) 15:13:39.38ID:NgaR9EiT0
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/07/30(水) 16:20:08.48ID:NgaR9EiT0
>>136
立派な芥子坊主がどこにもない、土の上に落ちてるなんてこともない、そしてまとわりついていたゴキブリも、ムカデも居ない、あるのはトリカブトとそのの紫の大輪だけだった
A「とりあえずこれして」 渡されたのは長袖のジャージと軍手、ゴム手袋だった ジャージの袖を隠すよう軍手をつけ、その上にゴム手袋を重ねた
A「じゃ、中の虫の生き残り探そう」 土を掘る程度では見つからず 俺「ふるいにかけて探すか、あ、土はこぼすなよ、一応芥子粒が混ざってるかもだし、あれ外来種だし」
どこにも居ないし何なら死んだ虫の外骨格すら残っていなかった、残りはトリカブトの根についた土だった
俺「うわ、うわ、何これ、根が全部絡めてる」 A「見ろよこれ」 衰弱しきっては居たものの体中根に絡まったムカデは生きていた
「勝者、トリカブト」
俺にはそんなことは到底言えなかった、やっぱりAは少し狂ってる、もちろんそれで縁を切ったりはしないのだが

それから土の処理をしてそのトリカブトを実験場跡に植えて帰った、俺は当分ここに来ることはないと決心した




それから、始業式が来て、たった3日後のことである A「ちょっと来てくんない」 俺「あの山にはしばらく近寄りたくないな」 A「そう言わずに」
トリカブトの半径3mぐらいだったろうか、そこを中心に円形に一切の植物が枯れ草すら残さず消えていた、根本には大量の虫の死骸が散らばっていた
それからは流石にAに誘われてもあの山にだけは行かなかった トリカブトは根だけで越冬するらしい、今もあるのかは不明だが数年間Aが夏の山に通ってたし多分しばらくは生えていたのだろう




A「流石にさあ、新技法生み出したんだし命名権は俺達だよな」 俺「まだその毒で殺せたわけじゃないし、大体それで死んでもアコニチン自体猛毒だしなあ」
彼は「コドクソウ」と名付けたらしい、蠱毒草なのか孤独草なのか知らんが
2025/07/30(水) 16:23:57.89ID:NgaR9EiT0
>>218
>>219
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/07/30(水) 16:46:37.54ID:NgaR9EiT0
>>191
>>155
俺がまだ十代後半の時の話
主登場人物 俺:やや科学オタク(本件には関係しない) A:変人、呪、危険物などの知識がやけに豊富
俺とAは幼少期からの付き合いでよく遊んでいた

この話のときは夏でよく近所の山の中に行ってAが持ってきたモノを燃やしてみたりいじってみたりして遊んでいた(今も多くのモノの正体は不明)
そんなある日こんな話をした

A「お前さあ、蠱毒って聞いたことある?」 俺「ああ、あの毒虫を一つの容器に閉じ込めて共食いさせるやつだろ、生き残りが最強の毒虫になるやつ」
A「そう、んでさあ、この夏休みにやってみない、少し僕流に改造したやつだけど」 俺「まあやるだけなら」
そう言った次の日、Aはとても蠱毒用とは思えないでかいガラス容器を持ってきた、だいたい子ども一人寝れるくらいの底面に1mぐらいの高さ
俺「ようそんな大きいやつここまで運んだな、にしてもそんなにいるんか?」 A「ほんと目立って大変だったよ、んでこのようきにな、、、」

Aはその容器の底に10cm程度土を入れ、それから苗を順番に植えていった A「これトリカブト、この山の、これ彼岸花、これもこの山の、これスズラン、、、」
植えたのはどれも毒草でした、それから俺達は山で毒虫と雑食のゴキブリを20匹、草食のバッタを5匹集めた



俺「バッタってイネ科の草しか食わんが」 A「呪の儀式ってのはときに科学が無視されるんだよ、あんたの好きな特異点ってやつに近いのか?まあそうじゃなくてもストレス過多で食性が変わることもあるし、試しだ試し」
2025/07/30(水) 16:51:21.87ID:NgaR9EiT0
>>189
そこから押戸を開けて室内へ、一応小石で戸が閉まらないようにだけしてました。一番に感じたのが廊下の広さでした。今まで藁人形が幾重にも重なった部屋や廊下にばかり慣れていたのでその広さに驚きました
この木造には少し変わったところがありました、当時の日本の家にしては現代的で廊下の横に個室が左右二個ずつ、その奥に居間、そのさらに奥に一つ個室という具合でした
私はまず左手前の部屋に入りました。想像以上に部屋が広くて驚きました、おそらく私が見ていたのは人形の上に人形を打ち付けるような、何十層もの藁で圧迫された空間でした、そして壁には釘の穴だけが残っていました
右手前の個室も同様でした、この藁人形の行方は左奥側の部屋を開けて判明しました、当時の私は懐中電灯一つで探索していたのですが、開けて初めに照らされたのは白黒縞柄のワンピースを着てかがんでいる少女でした、おそらく十歳行くかいかないか、って感じでした
照らされても無反応で部屋の隅に居て、右足元に釘抜きが、その少し後ろに大きな箱がありましたがその箱はほとんど釘でいっぱいでした。しばらくして私は「どうしたの、親はどこ?」と聞いてしまいました。
振り返る少女の瞳は無邪気、無垢そのもので、唇には無数の切り傷状の傷と出血がありました。私をじっと見て少ししたあとに「お兄ちゃんもいる?」と右手を私に突き出しました。手には藁の繊維がバラバラにちぎれ片足がない藁人形がありました




そのちぎれ方と唇の傷が符合するのに数秒かかりました、私は彼女を無視し一目散に玄関へ走り、小石を蹴り飛ばし乱暴に戸を締めて門の外の自転車に飛び乗りました。

漕ぎ始めに玄関の戸が開くのが見えました。
2025/08/01(金) 23:17:16.42ID:cZdGmkkJ0
とらまる、あんなにママにべったりだったのに最近はよそよそしくなったね
2025/08/02(土) 00:46:37.81ID:c5Tpvg+V0
>>231
まんまるとらまる?
とらまるらんまるのじゃないほう
2025/08/02(土) 11:57:02.71ID:vcPkfH/w0
>>231
>>232
そこから押戸を開けて室内へ、一応小石で戸が閉まらないようにだけしてました。一番に感じたのが廊下の広さでした。今まで藁人形が幾重にも重なった部屋や廊下にばかり慣れていたのでその広さに驚きました


この木造には少し変わったところがありました、当時の日本の家にしては現代的で廊下の横に個室が左右二個ずつ、その奥に居間、そのさらに奥に一つ個室という具合でした

私はまず左手前の部屋に入りました。想像以上に部屋が広くて驚きました、おそらく私が見ていたのは人形の上に人形を打ち付けるような、何十層もの藁で圧迫された空間でした、そして壁には釘の穴だけが残っていました
右手前の個室も同様でした、この藁人形の行方は左奥側の部屋を開けて判明しました、当時の私は懐中電灯一つで探索していたのですが、開けて初めに照らされたのは白黒縞柄のワンピースを着てかがんでいる少女でした、おそらく十歳行くかいかないか、って感じでした


照らされても無反応で部屋の隅に居て、右足元に釘抜きが、その少し後ろに大きな箱がありましたがその箱はほとんど釘でいっぱいでした。しばらくして私は「どうしたの、親はどこ?」と聞いてしまいました。




振り返る少女の瞳は無邪気、無垢そのもので、唇には無数の切り傷状の傷と出血がありました。私をじっと見て少ししたあとに「お兄ちゃんもいる?」と右手を私に突き出しました。手には藁の繊維がバラバラにちぎれ片足がない藁人形がありました




そのちぎれ方と唇の傷が符合するのに数秒かかりました、私は彼女を無視し一目散に玄関へ走り、小石を蹴り飛ばし乱暴に戸を締めて門の外の自転車に飛び乗りました。



漕ぎ始めに玄関の戸が開くのが見えました。
2025/08/02(土) 12:21:25.14ID:vcPkfH/w0
>>218
>>219
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
2025/08/02(土) 12:24:02.94ID:vcPkfH/w0
自論なんだが、多分、シャーレの中に入れられて、疑似体験装置の世界に繋がったら、
もう二度と外の世界は、機械に転送されなければ見れ無い仕組みの筈。



それに、外装の箱も頑丈に出来ていて、二人分や、三人分なんて、絶対に無理だと思う。
双頭の蛇とか、三匹分の犬の頭のとか、見ていたら共存は無理だろうから、開発者が出来ないようにする筈だ。
だが、疑似体験装置の世界なので、もしもそういう設定をしたらどうなるか、という世界は表現出来る。

確か、後二年は無事だから、大雑把に見て後2万年は有る。
人によって、睡眠時間が7時間の内に、電信柱に成って50年近く?電柱としての人生送った人がいるらしいから。
な? 金に汚いGACKT。 なんでもお賽銭泥棒をしたもんだから、近くの電柱になったんだって?

輪廻転生を信じるよ。 
私も、芸能人の女性が洗濯ばさみに成った夢を見たって、信じなかったら、説明のまんま、一生懸命
洗濯物が飛ばされないようにって、必死で挟んでて、気を失って気が付いたら朝だったから。
一寸だけだったけど、モノを喋れない、物体に成って魂の修行って、何時改心して人間に生まれ変われるんだろうか?
怖いから、人道に外れないようにって、気を付けるわ。



もしかしたら、同じ洗濯ばさみが再現されるなら、全くの努力と実力を身に着ければ、何処か別の誰かの人生が、
モデル化されていて、それを同じ様に考え、体験して行くのかも知れないが、独自のルートで別のモデルも有るのかも知れないな。
魂に、命に何をすりこんでいくかで、宿命が、人生がその後どう変わるのかが、決まると思う。 勿論、あの世の行先も、決まるだろう。


私は盗撮され、心の中まで覗かれ、嫌がらせを受け、集団ストーカーや精神異常者呼ばわりされ、冤罪をかけられ、殺されかけている。



私も、貴方方と同じ、一人の独立した人間だ!! 実在して居る人間だ!! きちんと自我が存在して居る!! 自殺ばかりしていたんだぞ!!


これから、どうしてくれるんだ!! 自分しか愛せ無い、金だけしか見ていない、犯罪者の連中!!
2025/08/02(土) 12:30:18.46ID:vcPkfH/w0
>>183
>>131
ポンさんは
怖い話って言っても、幽霊とかは出てこないんだけどさ。飛行機事故の話ね
あるベテラン機長が、いつも通り乗客を乗せてフライトに出たんだよ。同じくベテランの副操縦士と一緒に
その機長は空に憧れて操縦士になって、10年間事故一つ起こさなかった、熱心で職務に忠実な信頼される人だった。
でも、最近はちょっと精神的な不調があって、そのフライトが終わったら休職する予定になってたんだ。
何事もなく飛行機が軌道に乗ってしばらく経った頃、副操縦士がちょっと催して、機長に断ってトイレに立った。その時彼は、「構わないよ。ごゆっくりどうぞ」と冗談めかして言っていたそうだ。
副操縦士は用を足して、ちゃっかり家族にメール送ったりなんかしたあと、トイレを出た。時間にしてほんの2分くらい。ちょっと時間かけちゃったかな、なんて思いながら、副操縦士はコクピットに戻ろうとドアに手を掛けた。
でも……そこで副操縦士は困惑することになった。ドアが開かないんだ。中から鍵がかかってる。
飛行機のコクピットって、テロ対策で鍵をかけると外からは絶対開かないようになってるんだよね。だから副操縦士は当然、ドアをノックして機長に呼び掛けた。「機長?私です、ドアを開けてください」……だけど、何も返事がない。
そうこうしている内に、機体が突然揺れ始めた。しかも前に傾き始めて、明らかに速度も上がってる。すごい勢いで高度が下がっていることに気付いた副操縦士は、慌てて勢いよくドアを叩いた。「機長!開けてください!高度が落ちています!」それでもやっぱり返事は無い。
機長が何らかの要因で突然意識を失ったのか?しかし、それでもオートパイロット機能が働くはず……何より、コクピットの鍵は機長が操作しないと閉まらない。
つまり今、機長は自分の意志でコクピットに閉じこもり、自分の意志で高度を下げている。その事実に気付いて、副操縦士は凍り付いた。
何度もドアを叩いて呼びかけるが、機長からは一向に返事がない。その間にも機体はグングン高度を下げて、揺れもひどくなっていく。異常事態に気付いた乗客が騒ぎ始め、乗務員がなだめようとするが、事態は何も変わらない。
その後も副操縦士や乗務員たちは必死でコクピットのドアを叩いて声を掛けたんだけど、機長は最後までドアを開けず、最終的に飛行機は墜落してしまった。生存者は誰一人いなかったそうだ。
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16歳の水野カイトが封印の刀を見つけ、時間が裂けて黒い風と亡霊の侍が現れ、霊の時雨と契約して呪われた刀の継承者となる場面

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