>>297
国際的・業界的にも「低画質・高画質」の指標は存在する
たとえば、
YouTubeの公式仕様
144p~480p 低画質(Low Quality)
720p~1080p 標準~高画質(Standard / HD)
1440p以上 高画質(High Definition以上)

放送業界の基準(ARIBやITUなど)
解像度、フレームレート、色深度、ビットレートなどで等級分類されている
つまり「低画質・高画質」は単なる主観ではなく、複数の技術要素に基づく明確な基準が実際にある

SDやHDや解像度のことじゃないと逃げても、それらは画質を構成する明確な技術的要素であり、さらにビットレート・色深度・圧縮方式などの複数指標によって低画質と高画質は客観的に分類されている

君のいう主観でしかないというのは、基準の存在を無視している非論理的な屁理屈
ただの感じ方の話であり、解像度とは別問題

議論するなら、まず既存の規格や技術的基準を理解してからにしてほしい