まどマギみを感じるんだよなぁ、一度アイドルになりたいと願ってしまったが最後、止まることを許されない円環の中で走り続ける運命を背負ってしまう
普通の女の子に戻りたいと思う人は退場するしかない、そんなかつての仲間を見送ってまで辿り着きたいゴールなのかと自問自答しながらそれでも歯を食いしばって走る
それを選択したフブマリはさぞかし仲間に思えただろうなぁと今これを書きながら感じている