昔「興味のない人から向けられる好意ほど気持ちの悪いものってないでしょう？」って誰かが言ってたな

その人はゴミのような障害者の粘着に苦しんでいた
その障害者はなぜかDMでしつこく迫ればその人と交際が始まるという誇大妄想に取り憑かれていた
隼と一緒さ　障害者は他人に気持ちは一切理解できず自分が描いた絵を実現させるために粘着行為を始めるものだ
その人の元にあるDMが届いた
「この世界には障害者という生き物が存在します。その特性は・・・」といった内容が
その人はそのDMで全てのことを理解した　ニコ生は障害者だらけなのだと
その人はそのDMにこう返事した
「私がどうこう言ってももう無駄だということがよく理解できました。ありがとうございます」と
その人は別の媒体で成功した　ニコ生に拘る必要なんてなかったのさ

あれから様々な女生主がニコ生を捨てTwitchに行く流れになっているのは"誰か"が的確なアドバイスを裏でしているからだ
ニコ生の限界、障害者の知的限界、なぜ障害者がニコ生に固執するのか…このスレで語れれている真実がアドバイスとして女生主に送られてくる
アドバイスをしている人は「障害者の特性を逆に利用してやろう」と考えた
障害者はバカだから同じことを繰り返す　それを"証拠"として見せてやろうと考えた

障害者は何年もバカを繰り返し今も繰り返している
自分が障害者なのに他人を障害者と叫ぶようになった
しかしそれもまたアドバイスをする人に利用された
「ほら、ニコ生は障害者だらけでしょう？」と

そいつは何年も利用され今も利用されていることに気づいていない
「ニコ生は障害者だらけ。障害者は連日時間を問わず暴れている。障害者だらけのサイトで続ける意味はない」というアドバイスの証拠に自らなってくれているのさ