争点は実際に働いているか否かじゃなく無色というワードが侮蔑に該当するかどうかかと
極々一般的なアンケートや書面にも無色という選択肢が存在していてそれをどうすんの?って話になるんじゃないかな
それすら言葉狩りの対象にするの?って話になるし、そもそも無色の発言者自身が無色という一般的なワードを侮蔑攻撃と思って発言したのかどうか

ただの就労状態の1つとして認識し確認の為に発言したのであって、発言者に侮蔑としての意味や意図でなければどうにもならないんじゃないかな
これが例えばクロ◯ボとかガ◯ジ等の明らかに侮蔑的な蔑称なら一般的なアンケートや書面には記載されないが無色というのは黒人や障害児という言葉と同じでワード自体は侮蔑的ではないと
無色の場合はプー太郎とか自宅警備員が蔑称に該当するので無色自体は名誉毀損に該当するワードではないような気がする