スバルのインタビュー記事で魔女と角遠隔で叩いてて草

唯一後悔を語ったのは、2期生のグループとしてのオリジナルソングを作れなかったこと。一度構想は持ち上がっていたそうですが、いろいろなタイミングが合わずに実現しなかったそうです。

 このあたりは休養に入るメンバーも多かった2期生ならではの難しさもあったのでしょう。

 ただ、だからこそ「無理矢理にでも進めておけばよかった」という悔いも残ったようです。