>>187
スイやフカタマ等の根強いウォッチャーがいる限りは、少なくともゆたぼんに興味持ってる人たちがいるってこと
逆にそういうウォッチャーが話題にしなくなった時が
ゆたぼんのインフルエンサーとしての最後だろう