《ブリ 手根骨骨折&階段落ち関節損傷まとめ 3/4》

【13】2024/03/16「病院で突然友達が出現した時のワンコはこうなっていた」
・受診。引き続き様子見。肉球柄の粘着包帯が青からピンクになった。
・病院で落ち着きがないブリ。猫には慣れているが犬にはあまり慣れていない。


【14】2024/03/22「ケガしたワンコの最近の具合について」
・包帯が取れてしまったので病院へ。引き続き様子見。包帯などは何もなくなる。
・自分で診察台に飛び乗るブリ。
・曲がった足や着地する時の足の状態が気になるタイピー。


【15】2024/04/02「ワンコが手術になる可能性が出てきました。。」
・受診。2週間後、関節が更にズレていたら手術を考える。
・タイピーも最初の骨折だけなら治っていたであろうことは理解している模様。


【16】2024/05/07「ワンコが手術することになりました」
・創外固定ではなくピンを入れる手術をすることになった。
・横を向いてついてしまった関節の骨を手術で矯正する。
・ピンは最長3か月で抜く。細いピンなので無理をすると曲がってしまう。


【17】2024/05/08「ワンコが大手術になりました。結果は。。」
・通常は30分~1時間の所要時間が4時間の大手術となった。1泊入院。
・足が真っ直ぐになり、着地も正常になった。
・またギプス生活。ピンが曲がらないように要注意。


【18】2024/05/15「大手術になったワンコの経過を病院で診てもらった結果。。」
・手術後の受診(2回)。順調な回復。


【19】2024/05/28「大手術になったワンコの包帯を病院で取ってみると。。」
・ギプスから添木になる。
・抜糸。爪切り。爪先立ちを安定させるための添木。