【VTuber】深層組総合スレ その175 【深層姉妹】

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2024/07/07(日) 11:48:41.94ID:6ZZsToLz
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深層組総合スレです
所属タレントは2024年7月現在9名
引退者・転生者の話題は節度をわきまえましょう

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     ./     /  _、rf〔ニニニニニニニニニニニニニh、ヽ、 . ∧
    /     / /ニニニニニ=-‐  ̄ ̄ ̄ ̄`  <ニ∧ ヽ  ∧
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前スレ
【VTuber】深層組総合スレ その174 【深層姉妹】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1718151332/
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2024/07/07(日) 20:36:26.07ID:aCdJoZUo
板長今日もありがとう
3名無しさん@実況は禁止ですよ 警備員[Lv.15]
垢版 |
2024/07/08(月) 08:58:05.20ID:wRvNf2Cv
ある日、日本の大手出版社である角川書店に不正アクセスが発覚しました。内部データが何者かによって盗まれ、その一部がすでにインターネット上で公開されてしまいました。特に企業の機密文書や作家との契約書が流出することを恐れた角川の社員たちは、パニックに陥りました。

数日後、角川に一通のメールが届きました。それは、ロシアのハッカーグループからのもので、盗まれたデータの残り半分を公開しない代わりに大金を要求する内容でした。角川の上層部はこの要求に対して会議を開き、直接交渉を行うことを決定しました。

交渉の場として選ばれたのは、東京のとあるビジネスホテルでした。角川の代表は、デジタル部門の責任者である鈴木という男性でした。彼は冷静沈着で、状況を正確に分析する能力に長けていました。

交渉の日、鈴木はホテルの会議室に到着しました。部屋にはすでに数人のロシア人ハッカーたちが待っていました。彼らはラップトップを開き、冷ややかな表情で鈴木を迎えました。鈴木は少し緊張しながらも、持参した黒い鞄をテーブルの上に置きました。

「まずは話し合いの前に、皆さんに日本の文化を少し体験してもらいたいと思います」と鈴木は言い、鞄から新品の上履きを取り出しました。ロシア人たちは不思議そうな顔をしましたが、鈴木は続けて明太子のパックを取り出し、それを上履きで踏んづけ始めました。

明太子が踏まれる音と共に、部屋には独特の香りが漂いました。ロシア人たちは最初は驚きと戸惑いの表情を浮かべましたが、鈴木は微笑みながら「どうぞ、お召し上がりください」と言いました。

ロシア人ハッカーたちは少し躊躇しながらも、一口食べてみるとその意外な美味しさに驚きました。次第に彼らの顔には笑顔が浮かび、和やかな雰囲気が広がりました。鈴木もそれに乗じて、日本の食文化や明太子の歴史について語り始めました。

食事が終わる頃には、部屋の空気はすっかり和んでいました。鈴木はそのタイミングを逃さず、「さて、本題に入りましょう」と切り出しました。ロシア人たちは、明太子の美味しさに満足しながらも、冷静な表情に戻りましたが、どこか柔らかい雰囲気が残っていました。

鈴木は彼らに対して、角川が負担できる最大限の金額を提示し、データの公開を止めるように懇願しました。ロシア人ハッカーたちは一瞬顔を見合わせましたが、リーダーらしき男が静かにうなずきました。「お前たちの上履き明太子は本当に驚いた。俺たちも人情を理解している。半分のデータは公開しないことにする」と彼は言いました。

こうして、角川は盗まれたデータの半分を守ることに成功しました。交渉が終わった後、鈴木はほっとした表情で会議室を後にしました。上履きで踏んづけた明太子がきっかけとなったこの奇妙な交渉は、角川の社員たちにとっても語り草となり、後に「明太子交渉事件」として社内に伝説となったのでした。
4名無しさん@実況は禁止ですよ 警備員[Lv.4]
垢版 |
2024/07/08(月) 09:05:47.89ID:pjiqarNs
ぴょこらははよアーカイブとTwitterにイイネしろよ😅
5名無しさん@実況は禁止ですよ 警備員[Lv.19]
垢版 |
2024/07/08(月) 09:41:50.02ID:rTD90fbk
ネタで言ってるだけだよな?
6名無しさん@実況は禁止ですよ 警備員[Lv.3]
垢版 |
2024/07/08(月) 10:24:31.75ID:wRvNf2Cv
世田谷の閑静な住宅街に位置する小さな事務所。その2階には人気急上昇中のVチューバー、息根とめるが住んでいます。とめるは明るく前向きな性格で、多くのファンに愛されています。彼女の配信は毎日多くの視聴者を集め、賑やかなコメント欄が特徴です。しかし、とめるには一つの悩みがありました。

その悩みの種は、1階の事務所スペースに毎日やってくる無職の先輩、DWU(デス・ワーキング・ユニット)です。DWUはとめるの先輩であり、何かと理由をつけて1階の事務所スペースに現れます。しかし、その理由はいつも曖昧で、実際には事務所の仕事とは無関係のことばかりです。

DWUは大声でわめきちらすことが日課のようになっていました。とめるが配信中であろうと、関係なく大声で騒ぎ立て、その騒音は2階のとめるの部屋まで響きます。配信中に突然、DWUの大声が聞こえてくると、とめるの表情には困惑の色が浮かびますが、彼女はプロフェッショナルとして冷静に対処し続けていました。

ある日、とめるはついに決心し、DWUに直接話をすることにしました。彼女は配信を終えた後、1階の事務所スペースに降りていきました。そこには、ソファに座りながら大声で電話をしているDWUの姿がありました。

「DWU先輩、お話があります」とめるが声をかけると、DWUは一瞬驚いたように顔を上げましたが、すぐに笑顔に戻りました。

「おお、とめる!どうしたんだ?」

「毎日大声でわめきちらすのはやめていただけませんか?配信に支障が出て困っているんです」とめるは丁寧に伝えました。

しかし、DWUは笑いながら「お前のファンも、俺の声を楽しんでいるんじゃないか?」と冗談めかして答えました。その言葉にとめるは一瞬怒りを覚えましたが、冷静さを保ちました。

「先輩、これは本当に困っているんです。お互いに配慮し合って生活しましょう」とめるは真剣な表情で訴えました。

その言葉に、DWUはしばらく黙って考え込んでいましたが、やがて深いため息をつきました。「わかったよ、とめる。少しやりすぎたかもしれないな」と彼は静かに言いました。

それからというもの、DWUは1階の事務所スペースに来る頻度を減らし、来る時も静かに過ごすようになりました。とめるは再び安心して配信に集中できるようになり、ファンとの時間を楽しむことができました。彼女の配信はますます人気を集め、世田谷の事務所は再び平穏を取り戻しました。

そして、時折DWUが1階に現れるときには、とめると一緒に配信をすることもあり、そのユニークなコラボはファンにとっても新しい楽しみとなりました。彼らの関係は、騒々しい日々を経て、より強固な絆で結ばれることになったのです。
2024/07/08(月) 11:17:48.41ID:n8cvsdvh
文才の無い長文って誰に得があるんだろうね
8名無しさん@実況は禁止ですよ 警備員[Lv.6]
垢版 |
2024/07/08(月) 11:25:37.83ID:wRvNf2Cv
お前以外には好評だけど
死ねば
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16歳の水野カイトが封印の刀を見つけ、時間が裂けて黒い風と亡霊の侍が現れ、霊の時雨と契約して呪われた刀の継承者となる場面

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