本書を読んだ方の中には、こうへいの愛の大きさが素晴らしいなどといった感想を持たれてしまった方もいるかもしれません。
でも本当の僕は、ただ自分の生きる意味を失いたくなくて、ジタバタしていただけなのです。
そんなどこまでも私的な僕たちの物語が、こうしてみなさんの手に届いたのは全て出会った方々のおかげです。
(愛の闘病記より)