トモハッピーは岩井に対しては「師匠」たか「先生」だかと呼びます、などと元々は岩井ベッタリ側だった。

一方でトモハッピーは、「なんでこんな志願者を出したんだ」と、岩井に詰め寄ったことがある。

また、トモハッピーが「自分は演出を含めて発言している」とした際には、逆に岩井が「演出なんかいらん。自分はガチでやりたいんだ」と激怒。

このほか、トモハッピーが「マナーが成立しないと分かっていても出資します」としたことに対して岩井は「俺はそういうのは反対だ」と対立。トモハッピーが「虎の出資は自由なはずだ」と反論すると岩井は「俺の意見に従わないならやめろ」と虎の自由を否定して独裁者宣言。

最近の「岩井の恩人」志願者に、忖度虎が苦悩する中、トモハッピーだけがナッシングを貫き、岩井への抵抗を示す。

例の高田の暴力事件。岩井は高田に「お前ガチか」と再三尋ね、高田は最初は「ガチだ」と答えると岩井は激昂。しかし高田が「ガチちゃうわ」と折れると岩井が矛を収め、その後は大団円。岩井のこの態度は、言うまでもなく、「演出はいらん。俺はガチでやる」とトモハッピーに対して激怒したのとは完全に矛盾している。

ここまできてトモハッピーが岩井に「納得」していると考えているプランクトンは赤ちゃんですか?