なら俺も流れぶった切るわ
ボイスロイドが所謂アンドロイド的な存在の世界観において、なぜ人類はボイスロイドを開発するに至ったか考えたことある?
「声の仕事」は別に人間でもできるわけじゃん?
それを肉体持ったボイスロイドにやらせようという設定の整合性を取りたいんだけど