https://dokushojin.com/reading3.html?id=8238

内藤:今、百田氏は保守のスターのような扱いを受けていますが、そもそも彼に明確に保守思想があったかどうかも
疑わしいと思っていて。彼は代表作『永遠の0』(講談社文庫)内で単純素朴に戦前のすべてが悪かったわけではない、
ということを書いただけなのに、まったく的はずれのリベラルから戦争美化だと批判された一方、保守サイドからは祀り
上げられてそのまま保守論壇の人間関係に引っ張られていったのが実態だろうと私は見ています。
保守側からすれば石原慎太郎以来の文壇的スターじゃないですか。そしてスターは現在のところ彼しかいないということ
もあり、余計ちやほやしている部分もあって、本人も満更ではない感じですよね。多分おだてられるのが好きな人なんで
しょう(笑)。だから異なる意見の人から冷静にたしなめられると逆ギレしてしまうところもあって。そういう性格が透けて見
えるから、言われているほど世間的な影響はないだろうな、と。

掛谷呼ぼうぜw