K視点

一戦目
飴猫COが抜群に良い(本人も相当自画自賛メンタルっぽかった)
占いCO失敗については正直「羊飼いKが人外の時にあんな風にやらかす訳ない」的なメタは多少プレイヤーの脳内にあったとは思う
霊媒が潔癖症であった事に助けられたのと同時に、間違えた真占いとしてのその後のヘイト管理は参考になるプレイングだった

二戦目
K視点プテはし以外の白黒が付かず飴猫はまあ偽かな位の空気、個人的にも脳死で占い吊り切りたいと感じた
レアケを追いながらも主流に逆らわないくらいの温度感のいまきがひたすら白かった

感想戦に興味深い内容
うめけん考察が綺麗であるが故に占われやすくなり身動きし辛く勝率が落ち、その余波で自分が占われ難くなっているとの見解
私的認識でもうめけんは大体セカンドウルフいつもやってるなの印象だったがこの指摘はしっくり来た