6期生がデビューした時、なんで一人称「吾輩」をまた使い回すんだ?と俺は疑問に思ったのさ

で、ある時思い当たったんだけど、「自分の事を吾輩と呼ぶような尊大で自信家なリーダーが率いる5人組のマンガ」を妄想すると、周りのメンバー4人は
「クールで頼れる完璧超人」と
「世話焼きで口うるさい委員長タイプ」と
「マイペースな風来坊」と
「アホの子」
というの構成がすごくバランスいいんじゃないかと思ったのさ
つまり5期生ですわ
5期生の構成を考えた人は、もしかして凄く自信があったのでは?
5人の活躍を本当に楽しみにしていたのでは?ホロックスのマンガ連載も、本当は5期生でやる予定だったのでは?と妄想が進んだのさ
おクスリ出しておきますねー
それがアロエがあんな事になってしまい、心から楽しみにしていた担当者はがっかり青江
くやしくてくやしくて、6期生でもう一度リベンジしたかった
だから、ホロックスのセンターは、また「吾輩」なのだ