三人目の占いCOは狂人やり難い→良く言われるセオリー
占い師は初日囲いが強い→良く言われるセオリー

ここまでは分かるのよ
なんだけど、頑なに占いしんたろー真に寄る理由が分からん
セオリーや常識を考えるなら初夜トンを疑うのが一般的じゃね?しんたろー狂人の可能性を捨てるに至る踏ん切りのタイミングが無くね?っていうのは強く思う
思考の偏りがいくつかあって、方向性も一定で顕著なのに、それを実際にしたらそうならんやろ何で二つの二択(四分の一)を迷いなく正解選んで、かつ疑わないんやと思う