不満も垂らしたけど星詠みをやめる気はないよ
既に爆発してた刹那の光を俺らは観測してるんだ
流れ星が地に落ちるか、宇宙の軌道に乗るか、燃え尽きて輝くか
星の顛末を見届けるのも星詠みの宿命だよな