糞まみれのような人生の中においては
他の人が何ら羨むことのない最底辺の体験でも
その人にとっては史上である
それが「キャバクラに通うこと」なのでしょう

まともな水準感の中で生きてきたものとして
そんなことで上にたとうとする彼の認識を疑ってしまいます