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手術もしてたっぽい

ゆたぼんが退院報告 全身麻酔手術を受けるため入院していた
2021.10.16 18:00
提供：ユーチュラ
10月15日、「少年革命家ゆたぼん」（登録者数14万人）が「【ご報告】みんなホンマにありがとう」を公開。
ゆたぼんの父親は入院中“アンチ”から寄せられたコメントに反論しました。

10月3日、「【緊急手術】入院しました」では全身麻酔で手術するため入院していることを明かしていたゆたぼん。
今年3月の動画では自身が「受け口」であると説明し、「硬い食べ物とか肉とかが噛み切れなかったり」「滑舌も悪かったりする」と話していました。

受け口とは、本来上の歯が下の歯より前で咬むべき状態であるのに対して、下の歯の方が前で咬んでいる状況を指します。
受け口は、成長とともに治療が困難になる場合が多く見られます。（日本臨床矯正歯科医会）

ゆたぼんは歯の矯正治療を始めるため、レントゲン撮影をしたところ永久歯が斜めに埋まっていることがわかったそう。
その永久歯が歯茎からまっすぐ出てくるようにワイヤーで引っ張っていたものの結局効果は得られず、このままだと他の歯の上から永久歯が生えてくる状態になってしまったのだとか。
このため、永久歯を取り除くための手術をすることになったようです。

https://mdpr.jp/news/detail/2823786