俺の名前は紅林二郎 悪質な金貸しにカチコミに行く 元ヤンのフリーターだ

世の中には腹が立つほどに下衆が多い
チンピラA「ねえそこのお兄さん 戎炎に入らないかい?お兄さん愛せるよ」
チンピラB「そうそうお兄さんバリューあるよ」
紅林「俺か?俺は結構だ 戎炎ってあの半グレでしょうが 俺はお天道様に顔向けできないことはしたくないんでね それじゃあ」
チンピラB「おい待てよ」
紅林「いや…俺は興味無いんですって」
チンピラA「へぇ逆らうんだ…じゃあ うるせえよお前さっさと死ね」
チンピラが急にナイフを抜いた!
紅林「勝手に勧誘してきて断ったら光り物抜くのか…よ
くわかったお前らは人間じゃねえ」
チンピラB「おお髪が紅くなった!これが噂の紅鬼 いいねぇバリューあるよ」
紅林「サイレンだが訓練だが知らんが歯ァ食いしばれ じゃねえと死ぬ」
紅林「テメェらの欲望のために勝手な理由で人を勧誘すんじゃねえ!東北まで吹き飛んどけぇ!」
チンピラA「ぐはァ!!!」チンピラB「ごほお!!」
警官A「また二郎だ!」警官B「まあどうせあの黄色ジャケットのやつと白髪のやつが悪いんだろ」
まあ毎度やり過ぎて警察の世話になっちまうんだが

俺は今日ある男の元へ向かう そいつの名前は久我虎徹 武闘派ヤクザ京極組の組員だ
紅林「久我 今日は何の用だ 喧嘩なら喧嘩でもいいんだが」
久我「今日は喧嘩じゃねえよ お前に忠告をしに来たんだ」
紅林「忠告だと?武闘派極道様がカタギの俺になんの注意をするんだよ」
久我「お前今追われてんぞ 夏目金融っていう闇金に」
紅林「闇金? 確かに俺は金に困っているけどそんな所から借金する程俺は馬鹿じゃねえぞ!」
久我「まあ落ち着けよ…ナツメ金融っていうのは悪質な闇金で裏社会ではめちゃくちゃ有名だ 金を借りてないやつから取り立てる」
紅林「そんなのありかよ…というかそんなのどっかの組織が粛清したりしないのか?」
久我「それがそういう訳には行かねえんだ ナツメ金融の社長 三門一郎太はとにかくめちゃくちゃ強い」
紅林「なるほどな つまりそいつをぶん殴ればいいって事だな」
久我「いや…俺が言いたいのは逃げろって事なんだが…ってもういねえし」

紅林「ナツメ金融 ここがその下卑た会社か」
俺はナツメ金融のドアを蹴り破る
紅林「おいゴラァ!!テメエらか俺を追ってるってやつは!俺ならここじゃあ!!」
三門「ふっ…俺も舐められたもんだ おいクソガキうちの利息はトニだ つまりお前の借金は5000億円 今すぐ払えじゃねえと殺す」
紅林「そんな金…」
紅林「払える訳ねえだろクソ外道が!!!吹き飛んどけえ!!!」
三門「ぐへえ!!!!!!」
奴さんの顔面は陥没しやがった
俺はその悪質な闇金を通報した こうしてナツメ金融は倒産した