吉原弁護士 アンチ界隈に疲弊して音信不通 辞任

次の弁護士は開示請求に強い弁護士 K

吉原弁護士は開示請求が苦手で通ってなかった

開示請求には数百万使っていた

吉原弁護士の顧問料は月8万

やさぐれ住所ミスは、吉原弁護士がなぜかやさぐれの法人登記住所に送ってミスる

グラサンの30万は認められたが、グラサンが金が無いとごねた為それより安い賠償で手打ち
(吉原弁護士がその方向で進めた為、小川社長は不満だった)

生放送で小川社長と吉原弁護士が言い合いになるが、
吉原弁護士の電話には飲み屋のような笑い声が入る(精神的に追い詰められて電話できなかったとはなんだったのか)

裁判自体は予定通り行われそう。やさぐれ裁判は引継ぎされた新しい弁護士が行う予定

吉原弁護士の主張としては、「俺はがんばっていた」 「結果はどうあれ愛があったはず。わかってほしい!」
(小川社長ぶちぎれ、コメ欄大ブーイング)