一部のバカアンチは誰からも褒められたり共感されたり応援されたりすることのあまりない人生を歩んできたのだろう。しかしニンポーさんを批判するSNS空間では今までの人生の中で唯一違ったのだろう。ここでは「自分のことを評価し支持してくれる人」いて例えばニンポーさんを批判したツイートをリプライされたり「いいね」されたり。ニンポーさんを批判するバカアンチ達の期待に応えることは楽しく嬉しかったから「アンチ」を熱心に続けているのだろう。バカアンチにとって「四六時中ニンポーさんの言動を監視していつか倒さなければならない(社会的に死んでもらわなければならない)巨大な敵」にでも見えているのであろう。