>>676
動画に「プロモーションを含む」がずっと表示されているから、神戸市の自治体案件と思われる
だから1視聴者の貴方が個人的に面白いと思うかどうかは別として
スーツ動画を踏んでどれだけの客をその自治体に送り込み、利益を上げさせたかどうかが
スーツ(株式会社AS)の仕事が成功したかどうかを測る指標となる
どれだけの利益をあげられるかを予測して、クライアントから金を貰って制作しているわけだから
Youtuberとしての人気がどうとか、表面的な再生回数がどうとかでは、詰んだかどうか終わったかどうかなど決して断定出来るものではない

最近のだと、青春18切符やブルガリホテル、「スーツは右翼?」のようなホワイトボード講座以外は、殆ど自治体などのクライアント案件だと思われる
今の段階で18切符は49万、ブルガリは117万再生以上だし、スーツ動画は広告単価が高く1再生1円程度になるということなので
それらは短期間で充分な再生収益を上げていることになる
ホワイトボード講座は、ずっと喋り倒すから疲れるというだけでほぼノーコストだし
30分喋って10万再生でもいけば万々歳だろうなあ

自治体案件だと、浦安の動画。
浦安市制40周年記念日にきっりり上げて、通り一遍の観光案内ではなく、あまり気付かないようなポイントを拾い上げていて
あれで浦安に興味を持ったり行ってみたくなったりした人も沢山いると思われる
成功していると思う

交通旅行観光業界関連では、「お陰様で一人勝ち状態」との事だが、なぜそうなのかを次に説明してみよう