大谷選手のご両親の生き方が韓国で大絶賛されている。
実家を建て替えたらという大谷の提案に、自分たちのお金でリフォームで済ませた。
大谷の財産を預かるお母さんは、1円も手を付けずに今でもパート勤め。
父親も「息子が活躍するようになったからといって、子供に食べさせてもらう訳にはいかない」と
今でも働いている。

ほとんどの日本人の親なら普通の考えだと思うけど、韓国人は感動すら覚えるらしい。
ビートたけしのお母さんは、たけしに小遣いをせびりまくった。でも、同じく1円も手を付けず
「こんな仕事だから、いつ収入が途絶えるか分からない」と全額たけしのために貯金してあげていた。
後から知ったたけしは号泣した。

翻って💩よ、お前は親が死ぬまで生活費を渡し続けなければならないんだね。
そのお金を、金持ちの日本人と結婚して捻出しようとする卑しい根性。親も親なら子も子だね。

大谷選手のご両親には、体が動くうちは働いても、余生はほんの少しでも贅沢をして欲しい。
それも息子孝行のうちだと思う。