推しのいかなる変化も受け入れて純粋に応援できるやつと、推しに不変の理想を押し付ける依存タイプ
互いの意見が相容れないのは当然だが、後者は無常の人生そのものを否定してる我儘な赤ん坊みたいなもんなので
反論というよりはやっぱりその変化を肯定できるように受け入れていくしか無いとアドバイスする他無いんだよな