【Rさんが死亡するまでの流れ】
緑がウォーキング企画中にRがポストに投函された年賀状のいくつかを盗みどこかに破棄し、残りをポストに戻す犯罪行為を行う

企画終了後、緑が既にRの手によって大量破棄された残りの安全な年賀状をポストから取り出し机にまとめる

年賀状紹介配信を開始し、無事終了とおもいきや
「自分の年賀状が紹介されていない」というツイートが相次ぐ

紹介されなかった年賀状をまとめると
「R関連のイラスト」のものだけ紹介されていなかった

★1 この時点では緑がRさんのネタの年賀状を隠したと思われたが緑は「やっていない」と供述する

次いでRさんが疑われ始める
※何故かというと★1の証言でRさんがポスト付近を出入り出来、ニートウォーキング中に緑の自宅にRが居たことも判明していた為
つまり自宅ポストを自由に開けられるのは緑とRと郵便局員の容疑者3名となる

郵便局に通報するも郵便配達員はちゃんと年賀状全てをポストに投函したと回答を得た為
容疑者は緑とRの2名のみ

Rが犯人濃厚となる

2022年1月18日 Rと破局

★2 2022年1月22日 ハニー大木と緑が年賀状の窃盗を警察署に相談に行く配信を行う

ポスト前の監視カメラ映像を刑事が管理人から回収して確認することを約束したと大木が説明

★3 2022年1月23日早朝 焦ったRが横山緑宅に侵入し、緑に対し、謝罪と復縁を迫るも緑がRを突き放し、外に追い出した

2022年1月23日 自宅に戻ったR 遺書を書き、首吊り自殺を実行

2022年1月28日 緑がRの自宅を訪れRの死体を発見 警察に通報

★=Rさん生存ルート
★1…緑がRをかばって自分が破棄したといえばRさんは生存していた可能性有
★2…自殺の決め手となった警察署配信 これが無ければ生存していた可能性大
★3…おそらくもうこの時点で自殺濃厚だったが無視しなければ日付は伸びたかもしれない