x年前くらいに法務局に「事務所に所属してるモデル&YouTuberでも帰化できますか?」と相談。「できるよ」って言われた。
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完全に個人的な憶測だけど、もしかして法務局の相談担当の人は「帰化できますか?」という意味ではなくて「帰化申請できますか?」というふうに捉えたという可能性は?