アンチの主張はどの人間も同じ作品を見れば同じ感情を持つはずっていうのを前提にしてたりするからな、だからトンチンカンな内容になるんだよ。
ある人が「物語の起伏に乏しい」別の人は「登場人物の心情が丁寧に描かれている」と評することもあって当たり前なのにそれが理解出来ないんだな。
だからすぐに「信者の妄想」とか「擁護が無理やり」とか言って相手の意見をおかしなもの、正しくないものと断じたがるんだろう。