松丸大吾の真実
上智大学で奇術研究会に入るが性格に難があり孤立する。小規模なコンベンションにも参加するが結果は今ひとつだった。
その後松丸はフォーク曲げを教わっていた在日の今川(kouと名乗る苫米地信者)からマジシャン兼フリーライターの村山淳を紹介される。
村山がマネージャーになりマジックDVD制作に携わったりスプーン曲げやフォーク曲げでTV出演するなどメディアに露出するようになる。
業界にコネのある今川と村山の協力によりオファーがが増えた松丸は、マジシャンの肩書きを捨てメンタリストを自称。