ユニコーン協会が正論を言っている


世界観のぶち壊し

上でも説明した通り、ホロライブはコラボを避けることでホロライブという独自の空間を形成して成功しました。
リスナーは女だけでワイワイやっている空間が見たいのにそこに男が絡んでくるのはガチ恋以前に世界観のぶち壊しです。
例えば上記の女性しか出ないアニメでシーズン2からいきなり男性のキャラが出てきて絡み始めたり、いきなり『ウマ娘』の姉妹作として『ウマ息子』がリリースされてウマ息子がウマ娘のストーリーにも出てきて絡み始めたら荒れるのは容易に想像できますよね?
それに対して「嫌ならその男キャラが出る回は見なければいい」「嫌ならウマ息子が出てくるストーリーはスキップすればいい」なんて頓珍漢な擁護しても意味ないのは容易に想像できますよね?
男女コラボが常態化したらこの大きな需要がぶち壊されます。
そもそも興味がない

単純な話でかわいい美少女が見たいだけなのに興味のない男Vが混ざってきたら嫌な人も居ます。
Twitterで美少女の絵だけをRTする人や美少女のグッズやフィギュアだけを飾ってるオタクなんて腐る程いますよね?
単純に趣味の対象として男性キャラに興味がないからでしょう。別に何らおかしくないしこれにガチ恋も何もありません。
嫌なら見るな

これも男女コラボ論争で必ずと言っていい程見るフレーズです。
嫌なら見なければいいと言いますが興味ないもののせいで配信1回分の視聴の機会を奪われたらいい気分ではないと思います。
例えば毎週楽しみにしていたドラマに嫌な新キャラが出てくるようになったら嫌だから見ないで割り切れるでしょうか。
「何でこんなキャラ出した?」「このキャラさえいなければ楽しみに見られたのに」と心の中で思ってしまう人も居るでしょう。
配信やコラボを見るという習慣化・日常化されたものにノイズが入ってきていい気分になる人は居ません。
そもそもそれを言うなら自分が男女コラボをしている他の箱を見ればいいと思います。
何故アイドルやガチ恋が槍玉に上げられるのか

サンドバッグにしやすい藁人形だからでしょう。
ユニコーンやガチ恋は「気持ち悪いものなので叩いていい存在」として認識されています。
陽キャの一部はオタクを気持ち悪がりオタクの一部はバチャ豚を気持ち悪がりバチャ豚の一部はコーンやガチ恋を気持ち悪がります。人間は自分より気持ちの悪い存在を共通敵とすることで「確かに俺は〇〇だけどこいつらとは違う、こいつらよりはマシ」と誇示して最低限のステータスを確保したがる生き物なのです。
そしてそういう叩いていい存在だけを叩けば楽に説得力を持たせられるのです。

長々と書きましたが、こんな記事を書いたところで今後もアイドル売りやガチ恋は槍玉に上げられ続けるでしょう。
ですが、この記事で自分もこのタイプだと共感して頂ける人が1人でも居たら嬉しく思う次第です。