歌舞伎町「トー横キッズ」と「立ちんぼスポット」

政府の新型コロナウイルス対策は「ウィズコロナ」の段階に入り、感染拡大前ほどではないものの、街には人が戻りつつあります。日本を代表する歓楽街、東京・新宿の歌舞伎町も派手なネオンがきらめき、通りには酔客の姿が。今回はそんな歌舞伎町で「夜回り」活動を続ける男性を取り上げます。 目の前には不思議な光景が広がっていた。

午後9時前、騒がしさから少し離れた歌舞伎町北部の一角。

薄暗い通りに20〜30代ぐらいの女性たちが数メートルの間隔を空けて立ち、一様にスマートフォンをのぞき込んでいる。女性のそばに男性が近づき、短い会話を交わす。やがて男女は連れだってその場から離れていく。

「値段交渉が成立し、ラブホテルなどに向かっているんでしょう」。NPO法人「レスキュー・ハブ」理事長の坂本新さん(51)が説明してくれた。

坂本さんは約4年前から、夜の歌舞伎町で性風俗や売春に関わっている女性たちに声をかけ、生活保護など必要な支援につなげる活動をしている。先述の女性たちは…

https://mainichi.jp/articles/20221005/k00/00m/040/267000c


ラプちゃん…