>>656
詳しくないのだが、俺もいろいろ調べたぞ
公害が起きないかどうかについて、何かを言い切るのはかなり難しいな

15万人が1ヶ月に10 gの銅を下水に流し続ける計算だと、1年当たり18トンになるのね
そして、日本の下水処理場などから公共水域へ流れ込む銅の推計総量は、年間141トンらしい
https://www.env.go.jp/content/900411191.pdf
だから、下水処理場でどのぐらい沈殿するのかわからないが、これを軽微な割合だと言い切ることはまだできないのではないかと思っている
まあまずは15万人が毎月10gを〜というのがいかに荒唐無稽かだけど、
他にもっと良い推計値とか、沈殿処理される割合とか、誰か知ってたら教えてほしいです

あと、食物連鎖を経た生物濃縮は色々危険視されて調べられたものの、水銀やカドミウムについては報告があるが銅についてはまだ一度も確認されていない
おそらく銅は排出スピードが速いんだろうね
だから、魚の体内に銅イオンが高濃度で蓄積されて人の健康に影響が出るというのはほぼ起こり得ないと思って良いはず

ただ、ミジンコみたいな微小な生物は低濃度でもかなり影響を受けるようだから、
どうせ薄まるから生態系全部に全く影響が出ない、とは言い切れないように思う
ここら辺は基準値自体が妥当かどうかの話になるので、まあ今回の話題ではないが