>>395
裁判と同じなんだからどこのどれが弁護士法や倫理規定・その他一般法令に該当して違法・不法なのかを特定した上でそれを立証しなければいけない
立証も当然それは法的に見て証拠と認められるようなものでなければいけない
ここまでできていて初めて争いの土俵に立てる事になる

そして土俵で勝負する上で次にでかい壁となるのは代理人という立場ががどれほどの高い壁で守られているかということ
その壁の高さに社長も思い知ることだろうw
その壁を乗り越えられるような法理展開と立証が必要になる
そうやって高い壁を乗り越えない限り勝負の土俵で相手を殴ることはできないんだ
そうやって実際に勝負の土俵で相手をぶん殴って実のある懲戒を勝ち取れているの年間相当な申立件数の中でわずかな微々たる件数でしかない
この統計情報が知りたければ日弁連のWEBサイトでも調べればいいだろう