>>61
ガチで見解示したいとか、訴訟も意識してるとか、
法律問題になりそうなとき等は、
念のため、見解書(鑑定書)を弁護士や弁理士
(場合によってはどこかの教授とか)に依頼することがあります。

それなりにお値段がかかりますが、
大きな事業をするとき、そういう見解を得ておくのは大事です。

なので、本当にVLで事業したいなら、
有利な見解(鑑定)を得ておかなかったのかな、と。

見解書の内容次第ですが、それを示せるかどうかで
(裁判官でも普通の顧客でも)印象が全く異なりますので。