>>954
100香港ドル賭けで、同僚は2勝1負、自分は1勝2負。何か面白そうだったので続けたかったのですが
先輩のバカラに行くぞとの鶴の一声で、ついていくことにしました
先輩は大バカラがやりたかったのですが、あいにく大バカラのテーブルは満席
場所のよくないところにミニバカラのテーブルが空いていたので、一行はそこでボックスを開いてもらったのです
バカラは承知の通り賭け金がタイサイやルーレットより高いのですが
そこのミニバカラはミニマムが500円ぐらいの安いテーブルでした
先輩の軍資金は50万はあったと思いますが我々は5万ぐらいだったので
我々の資金力に合わせてくれたわけです
先輩が我々に教えたのは悪名高いマーチンゲールでした