オカルト話をひとつ

そんなに余裕が無い筈はずの状況なのに、セバス方面から妙に達観したヴァイブが伝わってくる

何の関係も無いが、ヤバイ用を押し付けられてヤクザ事務所に出向いた時に、やたらと冷静だったときの事を思い出した