もうさ、単純に過労で自分が忘れっぽいこと自体が小川の記憶からは飛んでしまってるんじゃないのか?
順当に考えれば、過労で躁状態になる悪循環が続いてるようなことって経営者や管理職によくあるし、
そうなると裁判所がその状態に高度の蓋然性を認めることは充分ありうるんじゃないの?
少なくとも過労運転でいう過労の定義にはバッチリあてはまってるよね?
度合いはあれど、易怒性に希死念慮に不眠に過食に健忘とまできたら、どう考えても健康体じゃないだろ
本業あるのに配信で小休止もとらずにパソコンとにらめっこしたらそりゃ過労にもなるし、過労が進むとあんな感じで心のブレーキ効かなくもなるわ

どういう意識で仕事してんだよほんと
もはや一般論レベルで人体の構造理解できてなくない?