ツチンポ「ま、家の..ホテルの外はへずまがおらんとき出るんやけどさホテル内にさ」
へずま「(ガチでビックリした表情で)え！？で、出ちゃダメですよ！」
ツチンポ「いいんだよ！」
へずま「ダメですよ！迷子になりますよ！」
ツチンポ「大丈夫だよ前もなってなかったじゃん！」
へずま「何ゆっちょん、自分おらんと...」
ツチンポ「ホアアアアア！(突然天井を見上げて奇声を上げる」

へずま「おい...(トーンがガチ目になる)」
ツチンポ「ヤアアアアあああ」
へずま「待て待て待て」
ツチンポ「なりませんよ？」
へずま「ホテルの周辺を彷徨うな」
ツチンポ「イイヨイイヨイイヨォ？」
へずま「昨日アンタがね、俺の金使って自販機で初めてのお使いしちょる時ヒヤヒヤしとったんや」
クソデブ土竜「ﾊｲﾊｲ」
へずま「お前は彷徨うなホテルを」
ゴミカスクソ土竜「オォ〜そうですかそうですか」
へずま「俺がおらなくなった時部屋から出るな」
アナル開示クソ土竜「ええ、私はゴースト扱いですか？(？)」
へずま「...？何言っとんねん...？」
ゴミカスゴーストアナル土竜「ゴースト扱いですか？私は？亡霊扱いですか？」
へずま「もうええわ...」
亡霊カス土竜「僕は事故物件になっちゃったけどね！」