仕事でルイ姉と出張に行くものの丁度有名な祭りのシーズンと被ってしまってビジネスホテルの一人部屋が全く空いてなかった為に仕方なくツインの部屋を予約するもののルイ姉のポンでダブルの部屋を予約してしまった結果俺は下で寝ますからと言って床で寝ようとする俺を引き止めるルイ姉、二人同じベッドで寝る事になり気になっていたお互いが変な空気にならない訳がなく徐々に奥の方から聞こえてくる祭りの喧騒をそれに比例するかのように熱を上げていくルイ姉の嬌声でかき消したい