尿療法(使っていない喉を尿を擦り込んで癒やす療法)覚醒前夜の平塚正幸。

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私は、ずーっと情報収集して、社会の不条理、社会のシステムを読み解くために、
パソコンに向き合って、勉強し続けている時間が何年もありました。
その間、誰とも会わずに、俺、二週間、誰とも喋ってないんだとか…
そういうことがあったわけです。

そして、私は精神疾患にもなり、同時に、多くの電磁波をワイファイから被曝する
ことによって、体の機能が低下してったということがあります。

その時に、同時にいえることは、人と喋ってなかった、人と会ってなかった、
言葉を発していなかった…ということがひとつの情報としていえるわけですから、
喉を使わないことによる不健康…へのひとつの理由もあったのではないのかと…
いう風に思うわけです。
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いま平塚は2週間どころか3週間以上ネットを断ち、誰とも喋っていない。
無論、子供とのS◯Xも禁断。極めてヤバい精神状況下にあると推察される!