お祭りロックCD企画は9ヶ月もの期間暖めた構想であったと平塚は語る。
当初は板倉がパクってきた替え歌をそのまんまCDにすると言う安直な企画であったことが窺える。

平塚「コレを音源にして、全国を回って、そしてCDを売って資金を稼ぎながら…
路上を守りたいんですよ!ものすごく音楽と政治が直結してるじゃないですか、これ?」

平塚「『…できなくなっちゃいました!」ってゆったらボクの信用がなくなっちゃうじゃん!」

【重要】これからの活動について。レコード会社からデビューのお話しが来まして!平塚正幸国民主権党 《52:46〜》
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で、このレコード会社の社長が、この………まあ、そんなにね、あのぉ〜有名なね、
その作曲家だとか…に、あの〜作ってもらえないですよ。その資金、資金がやっぱり、そんなにないから。
だから、そういう中でね、まあ、いい曲作れるのかなー?っていう疑問があって…
ずっと、僕自身、保留してたんですよ。
やっぱり、皆さんにクラウドファンディングで、あのぉ〜お金、こんだけ、集まりたいんですっていう風にゆって…
どういう曲ができるか、わからないじゃ、ちょっと…アレじゃないですか?なんか…あのぉ〜責任ない…なくないッスか?
少なくとも、僕は、今、こういう曲をもう持ってると!
で、この曲をCDにしたいから、支援してもらえませんか?CDを作りたいんです!って…いうんだったら…まだ説得力あるけれども。
お金集まって、初めて曲を作って、こうやって絶対いいもの作れるっていう風にゆっても信用できなかったん、ボクは。ちょっと失礼な言い方かもしれないけど。
でも、もう…あるんですよ、曲が…今!お祭りロックが!
コレを音源にして、全国を回って、そしてCDを売って資金を稼ぎながら…
路上を守りたいんですよ!ものすごく音楽と政治が直結してるじゃないですか、これ?
俺、この動画、イッ…もう2月から作りたかって…
もう9ヶ月間暖めてきたんですよ!こんなことバッカです! すぐゆわないんです!
やっと…やっと…僕が皆さんにゆえるっていえる条件が整って…
これまでお祭りロック、ありましたからね。
だって、あのぉ〜8月から。ツアーまで回って…やって、そして、帰ってきてから、板倉さんと、ちゃんと、何時間も、何時間も、喋って…
板倉さんが「ああ…やっぱり、できない!」って言われたら…
ボクの信用が失っちゃうから…そうじゃないですか!
皆様に「これ、やられてください!」ってゆって…
で、「CD、作りたいんです!」ってゆって…
「あ…ちょっと、板倉さんがヤッパできないです!」つって…
「これ、おもしろく…できなくなっちゃいました!」ってゆったらボクの信用がなくなっちゃうじゃん!
だから、ちゃんと…板倉さんと話して、ディスカッションとって「ああ、これは大丈夫そうだな!板倉さんも……」
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