平塚、尿療法について語る。

はい。私が(2015年)3月から尿療法を始めて、どういう体の変化があったのかということを少し話したいと思います。

一番、最初に飲んだときは、とってもね、濃い漢方薬を飲んだ感じで、あー、これは体に絶対いいという確信が飲んだ瞬間にありました。

そして、飲むと、必ずね…起きること、たくさんね…飲んだ人たちの体験談みたいなことを読むと、必ず書いてあるのは、下痢になります。つまり、腸内の浄化作用があるわけです。

私はずっと快便だったのにもかかわらず、ここ一年ぐらいですね…尿療法を始める前まで便秘が続いて、絶対体がおかしいということを感じていたわけです。

それが、毎日、尿を朝飲み続けることによって、1ヶ月以上ですね…もう何ヶ月から、もう2ヶ月ぐらいはずっと下痢が続きましたね。

そして、尿療法を始めてから1ヶ月ちょっと経った頃、まあ…5月5日初めてのピクニックを新宿御苑で行った日から、超高熱が出てですねー、その高熱も何週間も続きました。

よって、2015年の5月いっぱいくらいまでは、ずっとー、熱が出ていたわけです。6月の半ばぐらいまで、ずっとー、扁桃腺も腫れて熱が続きました。しかし、これは好転反応であると。確実に体が良くなっていっているという確信があったわけです。なぜなら、もう熱が7、8年間出ていなくて、でも、不定愁訴、体がなんか調子悪い、なんか元気が出ないということが続いていたわけです。

よって、熱が出たことによって、すごい、悦ぶ、悦びを感じました。熱が出るほど体が良くなってくれたんだと、熱が出るということは体の好転反応であるという感覚があったんで、熱が出ない自分、風邪をしっかりとひかない自分に対して体の弱りを感じていたからです。

よって、尿療法というのが利いていて、確実に体が良くなっているという実感がありました。

そして、その尿の恩恵を得るために、私は、まあー様々なことをしてきたわけです。

例えば、体に尿を擦り込んだりだとか、尿のお風呂に入ったりだとか、そういうことをして、確実にね…あのー、いい効果が出ました。

肌のサラサラ感がすごい増して、本当、子供のさらさらした肌みたいな状態になったりだとか…あと、目が疲れた時に点眼をすると、しみるんですけど、すっごい目がスッキリしたりだとか、その尿の恩恵というのを様々感じているわけです。