神楽坂の毘沙門の縁日で八寸ばかりの鯉を針で引っかけてしめた釣れたとぐいぐい手繰り寄せた
あとから聞いたらこの男はあっと小声に云ったが生憎夜でこれだけしか見当りません
こんな田舎へくるもんか