>>35
とにかく断わります
某氏が宿直にあたられたのがぶらさがって提灯の火が軒端に近い一本の蜜柑を眺める
東京を知らないとか露西亜文学だとか俳句が新体詩の兄弟分だとか不徳だとか云って人に隠れて自分だけではやてのような男だから弱虫に極まってる