平塚の年齢と有名な学歴詐称事件

年齢
10歳 1992年 新間正次、学歴詐称(明治大学)で参院当選無効

14歳 1996年 野村沙知代、衆院選で落選
17歳 1999年 〃 学歴詐称(米コロンビア大学)で刑事告発、嫌疑不十分で不起訴処分
       重複の比例東京ブロックで次点だったので、裁判に

21歳 2003年 古賀潤一郎、学歴詐称(米ペパーダイン大学)で衆院当選無効

34歳 2016年 ショーンK、学歴詐称(米ハーバード大学等)で番組降板

35歳 2017年 平塚、facebookで学歴詐称疑惑
37歳 2019年 〃、参院選(N国党)でも学歴詐称疑惑

平塚「大学に記録が残っているかどうか分からない」←社会問題に無知な自称(当時)社会運動家
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2部疑惑は本当か?

平塚は明治大学法学部を中退したと言っているが、1部とも2部(夜間)とも明言してない。
明治の証明書には2部の表記が無いことで受験生に人気があった。

1部のキャンパス
 1・2年 和泉
 3・4年 駿河台

2部は全学年駿河台

オフ会でキャンパスを聞かれて駿河台と即答したが、2部生だったことを隠しているのに
キャンパス名を隠さなかったのは不自然。平塚はキャンパスのことを知らなかったからではないか。

入試の偏差値
 68 早稲田 法 1部
 65 明治  法 1部
 50 明治  法 2部
 40 ( 〃  募集停止直前)

早大法に憧れていたと言いながら、偏差値が近い明大法を格下扱いするのも不自然。
2部を馬鹿にするというのはあるかもしれないが、自身が2部のくせに1部合格の
フリをしたとしたら、そっちのほうがはるかにカッコ悪い。

偏差値50というのは全大学の受験生の約半分が不合格になるレベルで、決して低くない。
廃部直前の40なら入れたかと言うと、中学完全不登校の平塚の学力は推定30台。
実際、40歳近くにもなって「南北朝」を知らず、「弘前」も読めなかった事実がある。

 2001年4月(19歳) 入学(?) ←2004年募集停止の3年前
 2002年4月(20歳) 休学(?)
 2003年3月(21歳) 中退(?) ←偽造証明書(?)

総合的に考えると、2部に入学というのは苦しいコジツケである可能性が大。

某狂信者曰く
「平塚は理数科出身」 ←平塚の口から聞いたことないし、その形跡も無い
「中学に行かず、塾に通った」 ←     〃
「カナダに留学生して英語が得意」 ←平塚「サウンドバックにされた」「罠はトリップ」
「ミズーリ大学に電話した」 ←呼び出しサービスを使えば日本語で可能

党の共同代表を希望していて平塚から梯子を外された新田M哉の証言
 「私も平塚君も学校の成績は悪かったが、教育改革の話で意気投合した。」